HP内の目次へ・検索もできます! 再開・福田美術館 『若冲誕生~葛藤の向こうがわ~』

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻15793号 2020年6月23日
再開・福田美術館 『若冲誕生~葛藤の向こうがわ~』 再開・福田美術館
『若冲誕生~葛藤の向こうがわ~』


日時:2020年3月28日(土)~2020年7月26日(日)
 10:00~17:00(最終入場16:30)

休館日:火曜日 
場所:福田美術館
〒616-8385 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16
  TEL:075-863-0606
観覧料:一般・大学生1,300円(1,200円)高校生700円(600円)小中学生400円(300円)
障がい者と介添人1名まで 各700円(600円) ※( )内は20名以上の団体料金
※幼児無料
主催:福田美術館
福田美術館は新型コロナウィルス感染症拡大防止のため京都府の要請をにより,臨時休館中しておりましたが,この度一部解除されましたので,「若冲誕生~葛藤の向こうがわ~」を再開いたします。また開催期間は5月23日(土)~7月26日(日)と変更させていただきます。
近年人気を集めている江戸時代の画家,伊藤若冲(1716-1800)は,京都錦小路にある青物問屋「枡屋」の長男として生まれました。23歳のとき,亡くなった父に代わり家業を継ぎます。30代で家業のかたわら描いた絵には,独自の感性による表現が感じられます。
家業を続けるのか,絵に専念するのかという葛藤に苦しんでいた若冲を解放したのは,彼の絵の才能を見いだし,精神的に支えた大典禅師をはじめとする禅僧や支援者たちでした。彼らが若冲やその家族を援助し励ましたことで,40歳で家業を弟に譲り,絵を描くことに専念することができました。
若冲は代表作である極彩色の「動植綵絵」(30幅)を,隠居後の42歳頃からおよそ10年かけて制作しますが,同時期に多くの水墨画も描いています。その後,版画の技法による「乗興舟」を制作するなど,85歳で亡くなるまで新しい技法や表現を探求し続けました。
本展では,若冲最初期の作品とされる初公開の「蕪に双鶏図」から,晩年までの作品と若冲に影響を与えた禅僧や画家たちを取り上げ,若冲作品の魅力とその背景に迫ります。
曾我蕭白(1730-1781),円山応挙(1733-1795)など個性あふれる同時代の画家たちの作品も展示し,若冲の生きた18世紀京都画壇の秀作もお楽しみいただけるよう紹介します。
詳しくは:
https://fukuda-art-museum.jp/
お問合せ先:福田美術館
〒616-8385 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16
TEL:075-863-0606 FAX:075-863-0607
info@fukuda-art-museum.jp



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