HP内の目次へ・検索もできます! 2020年 夏季展 『桃山一のかぶき者とは誰か?』

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻15759号 2020年6月13日
PDF2020年 夏季展 『桃山一のかぶき者とは誰か?』 2020年 夏季展
『桃山一のかぶき者とは誰か?』


日時:2020年5月30日(土)~ 9月13日(日)
    9:30~17:00(入館16:40)

休館日:月曜休館(祝翌日休館)
場所:古田織部美術館
〒603-8054 京都市北区上賀茂桜井町107-2 B1 TEL.075-707-1800
市営地下鉄烏丸線北山駅下車 4番出口 徒歩3分
※お車でお越しの方:近隣にコインパーキング有り
  (最寄は美術館より西へ30mの駐車場)
入館料:大人500円/大学生・高校生400円小中学生300円/未就学児 無料
団体(15人以上)100円引
主催:古田織部美術館
後援:京都市,京都新聞
関ヶ原合戦の後,世が落ち着きつつあった17世紀初頭,[かぶき者]と呼ばれる人たちが出現しました。彼らは異様な風体をし,常軌を逸した行動で知られる存在でした。その[第一]といわれたのが織田信長の甥にあたる織田左門頼長(道八)です(『当代記』)。現在では,漫画の影響で[かぶき者]といえば前田慶次の名を思い浮かべる人が多いでしょうが,歴史に埋もれた第一人者が存在していたのです。
今年は織田左門の没後四百年に当たります。それを記念して,本展では左門にゆかりの茶道具や書状を中心に,彼の父で茶人として名をなした織田有楽の茶道具を展示します。一般的には[かぶき者]という範疇でとらえられていない古田織部ですが,彼は慶長4年(1599)毛利秀元を招いた茶会で歪み茶碗を用いました。その時の相客の神屋宗湛は[ヘウケモノ也]と驚きの言葉を発しました。それは織部が好んだ茶碗がかぶいていた証といえるでしょう。本展では数寄(茶の湯)の世界の[かぶき者]ともいえる古田織部好みの茶道具も,併せて展示します。[古田織部美術館]
[主な展示品]
織田頼長筆 書状(六通)
織田木瓜紋蒔絵 黒台子
有楽好 青貝蔦蒔絵茶器
有楽所持 扇子形 矢立硯
かぶき公家供揃図
北野風俗図屏風
直江兼続筆 漢詩[寒夜]
(備前国長船住)清光造 刀
美濃灰釉南蛮人燭台
織部南蛮煙管(五点)
詳しくは:
http://www.furutaoribe-museum.com/exhibition.html



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