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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻15719号 2020年5月29日
『志村ふくみ展』『志村ふくみ展』

日時:2020年7月4日(土)~2020年8月30日(日)
    10:00~17:00(入館16:30)

休館日:月曜日(祝日・休日の場合を除く)年末年始
(8月10日は開館)8月11日
場所:姫路市立美術館
〒670-0012 兵庫県姫路市本町68-25 TEL:079-222-2288
観覧料:一般1,000円(800円)大学・高校生600円(400円)中・小学生200円(100円) 
カッコ内は20名以上の団体料金
主催:姫路市立美術館、 NHKエンタープライズ近畿総支社
特別協力:滋賀県立近代美術館
制作協力:NHKプロモーション
後援:朝日新聞姫路支局、FMゲンキ、神戸新聞社、産経新聞神戸総局、サンテレビジョン、播磨時報、播磨リビング新聞社、姫路ケーブルテレビ、毎日新聞姫路支局、読売新聞姫路支局、ラジオ関西
植物の命の色をいただく」と言い、「蚕の命の糸を紡いで織る」と語り、紬織(つむぎおり)で前人未踏の豊かな芸術世界を開拓した染織家、志村ふくみ。1924年滋賀県近江八幡市に生まれ、母・小野豊の影響で、織物を始めた志村は第4 回日本伝統工芸展(1957年)に初出品で入選、その後数々の賞を受け、1990年には紬織で国指定重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されました。
野山の草木から採取した染料で染められた糸と志村独自の感性で織り上げられた作品は、多くの人を魅了し、国際的にも高く評価されています。「民衆の知恵の結晶である紬の創作を通して、自然との共生という人間にとって根源的な価値観を思索し続ける芸術家」として、2014年に第30 回京都賞(思想・芸術部門)を受賞し、また2015年には文化勲章を受章しました。
本展覧会では滋賀県立近代美術館が所蔵するコレクションを中心に主要な紬織着物100点を裂帖や染糸なども含め、「近江八幡にて」「嵯峨1」「嵯峨2」の3章に分けて紹介します。志村ふくみの約60年にわたる創作の歩みとともに、その芸術の核心に迫ります。
志村ふくみ[プロフィール・志村ふくみ(しむら ふくみ)]
1924年(大正13年)9月30日 - )は、日本の染織家、紬織の重要無形文化財保持者(人間国宝)、随筆家。 草木染めの糸を使用した紬織の作品で知られる。 滋賀県近江八幡市生まれ。1942年(昭和17年)、文化学院卒業。文化学院の1学年上級には女優の高峰秀子がいた。31歳のとき、若い頃に柳宗悦の民芸運動に共鳴して織物を習っていた母・小野豊の影響で、織物を始める。 1957年(昭和32年)の第4回日本伝統工芸展に初出品で入選し、その後第五回で奨励賞、第六回、第八回で文化財保護委員会委員長賞、第七回で朝日新聞社賞、と4度の受賞を重ね、特待者となった。 1990年(平成2年)に農村の手仕事だった紬織を「芸術の域に高めた」と評価され、紬織の重要無形文化財保持者(人間国宝)の保持者に認定された。また随筆の名手としても知られ『一色一生』で第10回(1983年度)大佛次郎賞を受賞している。
お問い合わせ先:姫路市役所教育委員会事務局姫路市立美術館
〒670-0012 姫路市本町68番地25 姫路城東側
TEL:079-222-2288 FAX:079-222-2290
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