HP内の目次へ・検索もできます!  日本建築協会 京都支部・令和元年度 セミナー第4回『歴史的建築物の活用と改修-その職能とデザインを考える-』-講師:笠原一人氏-

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻15472号 2020年2月17日
日本建築協会 京都支部・令和元年度 セミナー第4回『歴史的建築物の活用と改修-その職能とデザインを考える-』-講師:笠原一人氏- 日本建築協会 京都支部・令和元年度
 セミナー第4回
『歴史的建築物の活用と改修
その職能とデザインを考える
 -講師:笠原一人氏-


日時:令和2年2月28日(金)18:30~20:30(質疑含む)
場所:京都建設会館別館4階会議室
〒604-0944
 京都市中京区押小路通柳馬場東入橘町641
参加費:学生500円/会員1,000円(主催、共催者共)/一般1,500円
CPD:2単位
主催:(一社)日本建築協会京都支部
共催:(公社)日本建築家協会近畿支部京都地域会
阪神淡路大震災後の2001年より兵庫県から始まったヘリテージマネジャーの養成は、本年で全国47都道府県中、43に及び講座修了生4500人に達する勢いです。笠原先生は京都工芸繊維大学に新設展開されている「建築都市保存再生学コース」に於いて、研究・人材育成および今後の普及等に携わられています。欧州における歴史的建造物の修復・活用に関わる職能の実態や諸問題等を中心に、日本の今後の展開を視野に入れたお話等をしていただければと思います。(文責 日本建築協会京都支部長 長瀬博一)
講師は笠原一人氏- [京都工芸繊維大学]です。
近年、歴史的建築物の「活用」や「改修」、「リノベーション」などと呼ばれる事例が各地で増加している。文化財保護法も「保存」から「活用」に向けて大きく改正され2019年に施行した。しかし解体される歴史的建築物も数多く、フェイクのデザインによって歴史を「捏造」したものも少なくない。「改修」もオリジナルの歴史的価値を損ねたものが散見される。加えて、歴史的な価値を守るための制度や人材、職能、教育の環境も十分ではない。ヘリテージマネージャー制度が普及し、全国規模の人材育成ができつつあるが課題もある。歴史的建築物の活用や改修において、何が必要とされているのか。職能の問題とデザインの問題から考えてみたい。
[講師プロフィール:笠原一人]
京都工芸繊維大学助教,住宅遺産トラスト関西理事,DOCOMOMO Japan理事1970年神戸市生まれ。1998年京都工芸繊維大学大学院博士課程修了。2010-11年オランダ・デルフト工科大学客員研究員。専攻は近代建築史、建築保存再生論。共編著に『建築と都市の保存再生デザイン』(鹿島出版会)、『建築家 浦辺鎮太郎の仕事』(学芸出版社)ほか。共著に『関西のモダニズム建築』(淡交社)、『村野藤吾の住宅デザイン』(国書刊行会)、『村野藤吾の建築』(青幻舎)ほか。
お申込先:日本建築協会京都支部事務局
FAX:075-255-6077 
kyokai-kyotoshibu@kyoto-kenchikushikai.jp
お申込方法:
令和元年度セミナー第4回「歴史的建築物の活用と改修?その職能とデザインを考える-」参加申込票※受付後連絡のため、FAX又はMailを必ずご記入ください。
□氏名
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□当日連絡先
□FAX / Mail
□CPD番号(お持ちの方のみ)
いずれかに



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