HP内の目次へ・検索もできます!  『PARAMETRICISM /Segmentmetric+RoboTectonic』 -講演者・パトリック・シューマッハ(建築家、ザハ・ハディド・アーキテクツ) ・山口隆(建築家、TYa/TYMDL主宰)

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻15423号 2020年1月28日
『PARAMETRICISM /Segmentmetric+RoboTectonic』
-講演者・パトリック・シューマッハ(建築家、ザハ・ハディド・アーキテクツ)
・山口隆(建築家、TYa/TYMDL主宰)
『PARAMETRICISM /Segmentmetric+RoboTectonic』 -講演者・パトリック・シューマッハ(建築家、ザハ・ハディド・アーキテクツ) ・山口隆(建築家、TYa/TYMDL主宰
日時:2020年3月16日(月)18:15 講演会18:45~21:15
場所:大阪市中央公会堂
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島1-1-27
入場料:無料、要予約
主催:大阪産業大学デザイン工学部 建築・環境デザイン学科
ザハ・ハディド・アーキテクツ代表、パトリック・シューマッハ氏を招聘しての講演会PARAMETRICISM /Segmentmetric+RoboTectonicを開催する運びとなりました。
今回の講演会では脱均質化社会をテーマに日本の単一化された産業構造を今一度考えなおし、未来の可能性を示せる場となることを目的としています。
その上で、東京オリンピックの新国立競技場コンペで最初に選ばれたザハ・ハデッド事務所の現トップ、パトリック・シューマッハ氏にお越しいただき日本の産業構造と西欧の産業構造の違いと本質について議論する予定です。
西欧ではパラメーターが単一の産業構造から複数のパラメーター構造へと変革しようとしています。
コンピューターテクノロジーの発展に伴って、未来予測を行い、パラメトリシズムというイズムへと発展させていくフロンティアとしてのイノベーションへのモチベーションが存在し、多様性のある社会を構築していこうとしています。このパラメトリシズムを最初に定義し提唱したのがパトリック・シューマッハ氏です。
一方で日本には優れたものづくり技術が存在しています。しかし技術は継承できても発展させる思考が無く、生きた化石状態となってしまっています。
私はものづくり技術にはかなりのポテンシャルを秘めていると考え、産業構造を進化させる核となるはずです。そのためにもこの講演会にてRobotectonicを定義提唱し発信致します。
皆様ご多忙の折とは存じますが、是非ご参加を賜りますようお願い申し上げます。
ご予約については、下記しております問合せのメールアドレスよりご連絡ください。
お問合せ先:大阪産業大学デザイン工学部建築・環境デザイン学科
TYMDL(Takashi Yamaguchi Media Design Lab)
tylab2403@gmail.com
[講師プロフィール]
Patrik Schumacher
Zaha Hadid Architects主宰。2016年3月にZaha Hadidが亡くなって以来、主宰となる。1988年にZaha Hadid Architectsに入社し、400を超える国際的な建築デザインを手掛ける。ボン、シュトゥットガルト、ロンドンで哲学、数学、建築を学び、1990年に建築学の学位を取得。2010年、ローマの21世紀イタリア国立芸術博物館MAXXIでZaha Hadid氏と共に英国建築家協会スターリング賞を受賞。1996年、ロンドンの建築協会にデザイン研究所を設立。1999年、クラーゲンフルト大学文化科学研究所でPHDを修了。これまでにも世界中で講演を行い、現在ハーバードGSDの客員教授を務める。過去20年にわたり、100を超える記事を建築雑誌やアンソロジーに投稿。2008年、「Parametricism」というフレーズを生み出し、その後、Parametricismを21世紀の新しい画期的なスタイルとして推進する一連のマニフェストを発表。2010年と2012年に、2巻の著書「The Autopoiesis of Architecture」を発表。現在、建築、都市化、デザインの分野で最も著名なソートリーダーの一人として広く認識されている。

山口隆(山口隆建築研究所主宰)建築家、建築理論家。山口隆建築研究所主宰。1953 年生まれ。京都大学工学部建築学科卒業後、安藤忠雄建築研究所を経て独立。1998 年 ARX を設立、理論面を担当。パリ・ラ・ヴィレット建築大学、ミラノ工科大学、清華大学、同済大学、プリンストン大学、MIT などでレクチャーおよび設計デザイン教育をおこなう。ハーバード大学客員研究員、コロンビア大学客員教授を経て、現在、大阪産業大学教授。主な受賞として第18 回SD レビュー入選、朝倉賞受賞(1990)ベネディクタス賞入賞・大賞受賞(2001)、パドヴァ国際建築ビエンナーレ バルバラ カポキン賞(2005)、ワールドメディアフェスティバル Public Relation 銀賞受賞(2007)等多数。主な作品として、霊源寺透静庵(1998)、瑞泉寺紫光堂(2000)、Metal Office(2004)Parametric Fragments(2011)などがある。主な著書にネットワークプラクティス(鹿島出版会 2014)、DIAGRAM-SIDE OUT(総合資格 2016)など。



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