HP内の目次へ・検索もできます!  大阪府20世紀美術コレクション展 『ココロヲウツス・麥生田 兵吾』

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻15379号 2020年1月13日
PDF大阪府20世紀美術コレクション展 『ココロヲウツス・麥生田 兵吾』 大阪府20世紀美術コレクション展
『ココロヲウツス・麥生田 兵吾』

日時:2020年1月17日(金)~2月8日(土)
    11:00ー19:00

休館日:月曜日
場所:大阪府立江之子島文化芸術創造センター1F room4
〒550-0006 大阪市西区江之子島2-1-34
 TEL:06-6441-8050
入場料:無料
主催:大阪府立江之子島文化芸術創造センター
助成:公益財団法人野村財団
大阪府は、大阪府20世紀美術コレクションとして、20世紀後半に生まれた美術作品を中心に、約7,900点におよぶ国内外の様々な作品を収蔵し、多くの方々に鑑賞いただいています。大阪府立江之子島文化芸術創造センターでは、これらのコレクションの魅力をより多くの人々に知っていただくこと、またこれらのコレクションの活用と展示の可能性を探ることの二つを目的として、昨年度から、気鋭の若手アーティストを招いて、新たな展覧会づくりの試みをはじめました。いわゆる“コレクション展”にありがちな、コレクションを収蔵する立場の人間ではなく、その枠の外で日々作品を生みだすアーティストという立場の人間の独自の視点と感性を通して、いままでにはない新しいカタチでの展覧会づくりを目指すものです。
その第二弾として、大阪を拠点に活躍する写真家、麥生田兵吾(むぎゅうだひょうご)を招聘し、2020年1月、「ココロヲウツス」を開催します。麥生田は、写真をメディアとして活動するアーティストで、近年大きな注目を集めています。生と死をテーマに「Artificial S」と題された5章からなる壮大な写真プロジェクトを展開し、また約10年にもわたり、1日も欠かすことなく撮影した作品を自身のブログに公開する『pile of Photographys』の制作を続けています。今回の展覧会で麥生田は「曖昧なものを感じること、確かさを感じること、世界と心を感じること」をテーマに、独自の視点と感性で作品を選び、大阪府の収蔵作品群と自身の作品をともに並べ置き、そこから生まれる作品の不思議なイメージを探ります。その麥生田の眼を通して大阪府のコレクションが眺められ、展覧会として提示されたとき、そこにはどのような風景が浮かび上がるのか。また昨年度とは異なるカタチで、大阪府のコレクションの魅力に触れていただけると幸いです。
[関連イベント]
アーティストトーク
ゲスト:大島賛都(アーツサポート関西チーフプロデューサー/学芸員)
日時:2020年1月26日(日)14:00~15:00
参加料:無料 *事前申し込み不要
場所:大阪府立江之子島文化芸術創造センター1F room4
[作者プロフィール・麥生田 兵吾 Mugyuda Hyogo]
写真家。1976年生まれ。大阪在住。「Artificial S」という一つの主題に専念し制作活動を行う。
近年では2018年に「アーカイブをアーカイブする」(みずのき美術館/京都)、同年に個展「Artificial S5 心臓よりゆく矢は月のほうへ」(Gallery PARC/京都)など。また 2010年より写真活動「pile of photographys」をweb上で更新を始め現在も継続中。
http://hyogom.com/



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