HP内の目次へ・検索もできます!  コレクション2 『浅野竹二 版を奏でる』

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻15359号 2020年1月6日
コレクション2
『浅野竹二 版を奏でる』
コレクション2 『浅野竹二 版を奏でる』
日時:2020年1月18日(土)~3月1日(日)10:00~18:00(入館は17:30)
休館日:月曜日(但し月曜日が祝日の場合は開館、翌日休館)
場所:伊丹市立美術館2F 展示室(1室)、B1F展示室(2室)
〒664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5?20 TEL:072-772-7447
入館料:一般500 (400)円、大高生250(200)円、中小100(80)円
*( )内は20 名以上の団体割引
*兵庫県内の小中学生はココロンカード提示にて無料*4市1町
(伊丹市・川西市・宝塚市・三田市・猪名川町)の高齢者割引有(平日は60歳以上、土日祝は65歳以上)
主催:伊丹市立美術館[公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団/伊丹市]
京都に生まれた浅野竹二(1900-1999)は、自画、自刻、自摺りにこだわり独自の世界を貫いた木版画家です。自由な思想の持ち主であった浅野は、終生市井に身を置き、質素な仕事部屋でひとり版を刻みつづけました。生活のため写実的な名所絵版画を制作する一方、より自由な表現を模索し、50歳にして初めて「自由版画」の個展を開催します。その10年後に出会ったベン・シャーンの助言にも励まされ、やがて独自のスタイルを確立していきました。大胆にデフォルメされた、簡潔でユーモラスなフォルム。そこに構図や色彩の妙が加わることで、画面からは歌声にも似たリズムが感じられます。動物たちのとぼけた表情や、人生の哀歓を感じさせる人物など、味わい深いモチーフも魅力的です。庶民の暮らしを愛し、生きとし生けるものに温かい眼差しを注ぎ続けた浅野竹二。
本展では、明るい詩情を奏でるその芸術世界を、創作版画の変遷とともにたどります。



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