HP内の目次へ・検索もできます!  『横山華山展』 -まだいた、忘れられた天才絵師-

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻14758号 2019年5月21日
PDF『横山華山展』 -まだいた、忘れられた天才絵師-
『横山華山展』
-まだいた、忘れられた天才絵師-


日時:2019年7月2日(火)~8月17日(土)
    10:00~18:00(金曜日19:30、入場30分前)

前期:7月2日(火)~7月21日(日)
後期:7月23日(火)~8月17日(土)

休館日:7月8日(月)、7月22日(月)、7月29日(月)

場所:京都文化博物館4・3階展示室
〒604-8183 京都市中京区三条上ル東片町623-1
  TEL:075-222-0888
入場料:一般1,400円(1,200円)、大高生1,100円(900円) 中小生500円(300円)
※( )は前売券及び20名以上の団体料金
※未就学児は無料。(要保護者同伴)
※前売券は2019年4月26日(金)から 7月1日(月)まで販売。(会期中は当日券のみ)
※障害者手帳等をご提示の方と付き添い1人までは無料
※学生料金で入場の際には学生証をご提示ください
※上記料金で、2階総合展示と3階フィルムシアターもご覧いただけます。
(催事により有料の場合があります)
※着物割引:着物(浴衣)で来場の方は当日料金を100円割引。
主催:京都府、京都文化博物館、日本経済新聞社、テレビ大阪、BSテレビ東京、京都新聞
協力:日本航空
協賛:野崎印刷紙業
横山華山(1781/4~1837)は、江戸時代後期に京都で活躍した絵師です。幼少の頃から曾我蕭白の絵に触れて独学し、岸駒に入門した後、呉春に私淑するなど、多くの流派の画法を身につけ、絵の幅を広げました。伝統や形式を重んじる諸画派には属さず自由な画風と筆使いで人気を博し、その名声は当時日本中に広がっていました。海外からも早くから評価され、欧米の美術館に優品が多数所蔵されています。著名な画家を記した番付や、夏目漱石の作品に名前が登場するなど、明治から大正の頃までは世間に知られた存在でした。
華山は人物画、花鳥画、山水図など幅広い画題に秀いでていましたが、なかでも風俗画や祭礼図は真骨頂で、細やかな描写に目が奪われます。本展では、上下巻あわせて30mにおよぶ晩年の大作《祇園祭礼図巻》を一挙に公開するほか、ボストン美術館や大英博物館に渡った海外の作品も里帰りします。曾我蕭白や弟子たちの作品もあわせた約120点で、華山の多彩な画業を系統立てて紹介する初めての回顧展です。かつて有名であったにも関わらず、忘れ去られてしまった画家の全貌を掘り起こし、その魅力に光を当てます。
[関連イベント]
①講演会「《祇園祭礼図巻》と祇園祭の歴史」
講師:吉田雅子氏(京都市立芸術大学教授)・八反裕太郎(本展監修・頴川美術館学芸員)・橋本章(京都文化博物館学芸員)
日時:2019年7月6日(土)10:30~12:00
場所:京都文化博物館3Fフィルムシアター
定員:150名
参加費:無料 ※当日先着順、本展覧会入場券(半券可)が必要

②講演会「忘れられた天才絵師」
講師:森道彦(京都文化博物館学芸員)
日時:2019年7月13日(土)10:30~12:00
場所:京都文化博物館3Fフィルムシアター
定員:150名
参加費:無料 ※当日先着順、本展覧会入場券(半券可)が必要

③講演会「京と東北をつなぐ紅花の風景」
講師:土生和彦氏(宮城県美術館学芸員)
日時:2019年8月10日(土)10:30~12:00
場所:京都文化博物館3Fフィルムシアター
定員:150名
参加費:無料 ※当日先着順、本展覧会入場券(半券可)が必要

④「祇園祭宵山記念」特別観覧会
学芸員による《祇園祭礼図巻》の作品解説(約40分)後、貸切で特別観覧をしていただきます。
祇園祭の宵山にお出かけの前に展覧会をお楽しみください。
日時:2019年7月16日(火) 17:30~19:45
場所:京都文化博物館 5階ミュージアムギャラリー、展示室
定員:80名
材料費:1,600円(税込)*ご参加の方に絵ハガキをプレゼント
※セブンチケット、ローソンチケットにて販売します。

⑤学芸員によるギャラリートーク
日時:2019年7月19日(金)、7月26日(金)、8月2日(金)
※各日とも18:00から30分程度、展示室内にて行います。
※事前申込不要、当日の入場者に限ります。



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