HP内の目次へ・検索もできます!  『大徳寺龍光院 国宝 曜変天目と破草鞋』

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻14504号 2019年2月25日
PDF『大徳寺龍光院 国宝 曜変天目と破草鞋』 『大徳寺龍光院
 国宝 曜変天目と破草鞋』

日時:2019年3月21日(木・祝)~5月19日(日)
 10:00~17:00(入館16:00)

休館日:月曜日
※4月29日(月),5月6日(月)は開館
※4月30日(火),5月7日(火)は休館
場所:MIHO MUSEUM 北館
〒529-1814 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
 TEL:0748-82-3411
入館料:大人1,100円(900円) 高校・大学生800円(600円) 小学・中学生300円(100円)
障がい者手帳をお持ちの方上記各料金より200円割引
※団体ご利用の小中生は無料 ※団体(20名以上)
主催:MIHO MUSEUM,日本経済新聞社,京都新聞
特別協力:大徳寺龍光院
後援:滋賀県,滋賀県教育委員会,NHK大津放送,BBCびわ湖放送,エフエム京都,帝産湖南交通
京都紫野の禅刹・大徳寺の塔頭である龍光院は,武将の黒田長政が父・黒田官兵衛の菩提を弔うため,江月宗玩和尚(1574~1643)を開祖として慶長十一年(1606)に建立されました。大坂堺の豪商で茶人でもある天王寺屋・津田宗及の次男として生まれた江月は,高い教養と優れた禅風で知られ,当時の龍光院は,高松宮好仁親王,小堀遠州,松花堂昭乗ら一流の文化人が集う寛永文化の発信地でした。また天王寺屋伝来の名宝は,江月によって大坂夏の陣の難をくぐり抜け,現在その多くが龍光院に伝えられています。
このたび龍光院の全面協力を得て,龍光院四百年の全容を一挙公開いたします。国宝の曜変天目茶碗や密庵墨蹟,柿栗図(伝牧谿筆)油滴天目などの重要文化財をはじめとする,天王寺屋伝来の名宝,寛永文化の美を伝える江月所用の品や江月に帰依した人々ゆかりの文物,歴代寺伝の什物を展覧するとともに,江月以来脈々と受け継がれ,今に生きる禅の法統,龍光院の現在も紹介いたします。
[関連イベント]
日時:2019年3月23日(土)

看松会(かんしょうかい):特別講演「龍光院の茶の湯」
講師:熊倉功夫(MIHO MUSEUM 館長)
茶書講義の会。龍光院の先師,南嶺和尚の仰る「趣味や社交の茶ではなく,利休本来の禅の生活化としての茶の湯」を実践修行する場としていきたいとの和尚様の思いから開かれています。

日時:2019年3月24日(日)
寸松塾(すんしょうじゅく):こどもと大人のための論語塾
講師:安岡定子(論語塾講師)
論語の勉強会。通常は龍光院にて親子で作務(お掃除や畑仕事など)坐禅ののち,論語の勉強をします。今は一寸の松のように小さなこどもたちが,心豊かにたくましく育って大樹となり,世のため人のためになってほしいとの和尚様の願いが込められています。

毎週木・土曜日(日時:2019年3/21,3/23,5/2,5/4は除く)
龍光院の小堀月浦和尚による坐禅の会
講師:龍光院 小堀月浦和尚

日時:2019年3月31日(日)
講演会「江月宗玩と龍光院の宝物」
講師:門脇むつみ(美術史家)

日時:2019年4月7日(日)
欠伸会(かんしんかい):特別講演「江月和尚と欠伸稿(かんしんこう)」
講師:芳澤勝弘(禅学・禅宗史研究家,花園大学国際禅学研究所顧問)
開祖江月宗玩和尚語録の勉強会。芳澤先生の厳しくも温かいご指導のもと,禅の教えに共鳴する老若男女が集い学んでいます。

日時:2019年4月14日(日)
講演会「染織品に見る大航海時代─龍光院所蔵品から─」
講師:山川 暁(京都国立博物館 企画・工芸室長)

日時:2019年4月21日(日)
講演会「曜変天目の魅力と謎に迫る」
講師:小林 仁(大阪市立東洋陶磁美術館 学芸課長代理)

日時:2019年4月29日(月)
講演会「龍光院宝物の魅力」
講師:朝賀 浩(京都国立博物館 学芸部長)

日時:2019年5月12日(日)
講演会「密庵席─ 龍光院の建築」
講師:池田俊彦(建築史家)

※詳細は:
http://www.miho.or.jp/exhibition/daitokuji-ryokoin/



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