HP内の目次へ・検索もできます!  クリエイションの未来展 第16回 隈研吾監修 KUMA LAB: Weaving 東京大学建築学専攻隈研吾研究室の活動 『クリエイションの未来展』

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻13898号 2018年7月6日
PDFクリエイションの未来展 第16回 隈研吾監修 KUMA LAB: Weaving 東京大学建築学専攻隈研吾研究室の活動 『クリエイションの未来展』 クリエイションの未来展 第16回
隈研吾監修 KUMA LAB: Weaving
東京大学建築学専攻隈研吾研究室の活動
LIXILギャラリー企画
『クリエイションの未来展』

日時:2018年7月5日(木)~9月25日(火)
    10:00~18:00

休館日:水曜日 8月11日(土・祝)~15日(水)8月26日(日)
場所:LIXILギャラリー
〒104-0031 
 東京都中央区京橋3-6-18
 東京建物京橋ビル LIXIL:GINZA 2F
 TEL:03-5250-6530
 http://www.livingculture.lixil/gallery/
入場料:無料
企画制作:株式会社LIXIL
協力:東京大学建築学専攻隈研吾研究室、
    隈研吾建築都市設計事務所
LIXILギャラリー企画「クリエイションの未来展」では、日本の建築・美術界を牽引する4人のクリエイター清水敏男(アートディレクター)宮田亮平(金工作家)伊東豊雄(建築家)隈研吾(建築家)を監修者に迎えそれぞれ3ケ月ごとの会期で、独自のテーマで現在進行形の考えを具現化した展覧会を開催しています。
オーストラリア、 キャンベラ・パビリオン(仮)の実物大モックアップ 「クリエイションの未来展」の第16回目となる今回は、建築家の隈研吾氏監修のもと「KUMA LAB: Weaving 東京大学建築学専攻隈研吾研究室の活動」を開催します。
「KUMA LAB」=東京大学建築学専攻隈研吾研究室では、世界中から学生が集い、隈研吾氏の建築設計やその理論を実践的に体験しています。木や石の自然素材からガラスや樹脂まで多種多様な素材を使い「積む」「包む」「支え合う」「編む」などを操作方法の一部として制作が行われます。
今展では、その中から「Weaving (編む)」をキーワードに、「KUMA LAB」の各プロジェクトや研究室活動を映像で紹介する他、2018年秋にオーストラリアのキャンベラに設置予定のパビリオンの実物大モックアップを展示します。
「KUMA LAB」の「Weaving (編む)」という言葉には「モノを編む」、「ヒトを編む」、「フィールドを編む」という意味も含まれます。「建築とは編んで作るものである」と考察する「KUMA LAB」最先端の取り組みをご紹介します。
[監修者からのコメント]
19世紀最高の建築理論家ゴットフリート・ゼンパーは、建築とは編んで作るものだと見抜いていました。彼は世界の集落を見て、そう発見したのです。隈研も、いろいろ編んでいます。今回もオーストラリアのパビリオンを依頼され、やたらに編んでみました。(隈研吾)
[隈研吾氏プロフィール]
1954年生。東京大学建築学科大学院修了。1990年、隈研吾建築都市設計事務所設立。現在、東京大学教授。1997年「森舞台/登米市伝統継承館」で日本建築学会賞受賞、その後「水/ガラス」(1995)、「石の美術館」(2000)、「馬頭広重美術館」(2000)等の作品に対し、海外からの受賞も数多い。2010年「根津美術館」で毎日芸術賞。近作に浅草文化観光センター(2012)、長岡市役所アオーレ(2012)、「歌舞伎座」(2013)、ブザンソン芸術文化センター(2013)、FRACマルセイユ(2013)等。国立競技場の設計にも携わる。
著書に、『自然な建築』(岩波新書 2008)、『小さな建築』(岩波書店 2013)、『日本人はどう住まうべきか?』(養老孟司氏との共著 日経BP社 2012)、『建築家、走る』(新潮社 2013)、『僕の場所』(大和書房 2014)などがある。



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