HP内の目次へ・検索もできます!  『戦後モダニズム建築の魅力』 -和歌山大学松下会館見学会・講演会- 講師:笠原一人(京都工芸繊維大学)

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻13835号 2018年6月10日
PDF『戦後モダニズム建築の魅力』 -和歌山大学松下会館見学会・講演会- 『戦後モダニズム建築の魅力』
-和歌山大学松下会館見学会・講演会-

講師:笠原一人(京都工芸繊維大学)

日時:2018年7月1日(日)13:40~16:40
見学会場:和歌山大学松下会館
〒641-0051 和歌山県和歌山市西高松1丁目7−20
 TEL:073-431-0360

演題:建築家渡辺節と松下会館の建築
講師:笠原一人(京都工芸繊維大学)
講演会場:和歌山県立図書館2階講義研修室
〒641-0051 和歌山県和歌山市西高松1丁目7−38
 TEL:073-436-9500

参加費:無料・申込み不要
定員:100名
主催:和歌山ヘリテージネットワーク協議会、和歌山県建築士会 和歌山支部事業委員会
[スケジュール]:
13:15 見学受付 和歌山大学松下会館1Fホール
13:40 開会   松下会館1階ホール
13:45~14:30 建物見学 笠原一人(京都工芸繊維大学)
                中西重裕(和歌山県建築士会)
14:30~14:40 休憩 隣接の県立図書館に移動
14:40~16:10 講演 建築家渡辺節と松下会館の建築 笠原一人
16:10~16:40 意見交換
和歌山大学松下会館は、関西の名手と呼ばれた渡辺節晩年の作品で、松下幸之助の寄附により、学生会館として昭和36年(1961)に建設されました。すでに建設から50年を経過し、登録文化財の可能性もある松下会館を見学し、近代建築を研究されている京都工芸繊維大学の笠原先生に松下会館の特徴をご紹介いただき、松下会館の建築的価値を再発見します。
この催しは和歌山県ヘリテージマネージャーステップアップ講習の公開事業として実施します。
建築士会CPD単位3点
[渡辺節氏プロフィール・1884-1967]
大正時代から昭和時代にかけて関西を中心に活躍した建築家。東京帝国大学卒業後、鉄道院を経て大正5年(1916)に大阪で設計事務所を開設。西洋の古典様式を使いこなし、オフィスビルの設計を得意とした。大阪府建築士会会長、没後日本建築士会名誉会長となる。代表的な作品に綿業会館(1931、大阪市、重要文化財)がある。晩年に和歌山大学松下会館を設計した。
[講師プロフィール]
笠原一人氏(かさはらかずと)京都工芸繊維大学助教
1970年神戸市生まれ。1998年京都工芸繊維大学大学院博士課程修了。
2010-11年オランダ・デルフト工科大学客員研究員。
専門は近代建築史、建築保存再生論。日本建築学会近畿支部近代建築部会主査。
DOCOMOMO Japan幹事。住宅遺産トラスト関西理事。共著に『近代建築史』(昭和堂)、『関西のモダニズム建築』(淡交社)、『村野藤吾の住宅デザイン』(国書刊行会)、『村野藤吾の建築-模型が語る豊穣な世界-』(青幻舎)ほか多数。
お問い合わせ先:(一社)和歌山県建築士会 TEL:073-423-2562



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