『2018 グッドデザイン賞、iFデザインアワード応募説明会』
|
|||||
![]() |
創設 『電子図書館』 | ||||
建築関係図書(古文書) 建築関係図書(現代本) 一般書関係図書 CADデジタルデーター館 | |||||
|
|||||
京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻13702号 2018年4月15日 | |||||
『2018 グッドデザイン賞、iFデザインアワード応募説明会』 | |||||
![]() |
|||||
日時:平成30年4月26日(木)13:00~15:30 ※説明会終了後、個別相談も実施します(要予約) 場所:京都府産業支援センター 5階 研修室 〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134(七本松通り五条下ル) ※京都リサーチパーク(KRP)東地区 TEL:075-315-2811 定員・説明会:50名(先着順・定員を超えた場合、その旨ご本人に連絡いたします。) 定員・個別相談:10企業(各15分間)(先着順) 参加費:無料 主催:京都府中小企業技術センター |
|||||
京都府中小企業技術センターでは、府内企業のデザイン力向上及び魅力ある製品の創出を目的に、京都グッドデザイン戦略支援セミナーを開催しています。今回は、日本とドイツの歴史と権威あるデザイン賞について、受賞による効果や具体的な応募方法等についての説明会を開催します。 2018年度グッドデザイン賞及びiFデザインアワード2019の概要や応募方法などについて説明、解説します。また個別相談も実施しますので、希望される場合はご予約ください。 |
|||||
[講演] 演題:「経営者目線でのグッドデザイン賞の活用」 講師:加藤公敬氏(公益財団法人日本デザイン振興会 常務理事 (前 富士通デザイン株式会社 代表取締役社長) 「応募者」「受賞者」として長年グッドデザイン賞に関わってこられた立場から、営者視線でのグッドデザイン賞の活用のメリットをお話しいただきます。 [説明] 解説者:川口真沙美氏(公益財団法人日本デザイン振興会) 解説者:高田昭代氏(iF日本オフィス9 |
|||||
公益財団法人日本デザイン振興会が主催するグッドデザイン賞は、豊かさと持続可能性に満ちた生活と産業そして社会の実現を目指し、グッドデザイン賞の理念に基づいた公正な審査を行い、賞賛すべき優れたデザインを選び広く推奨する制度です。この制度は1957年に誕生した通商産業省による「グッドデザイン賞品選定制度」を前身としています。 インターナショナル・フォーラム・デザイン(iF)が主催するiFデザインアワードは、世界的に権威のあるデザイン賞の一つです。ドイツ・ハノーバーを拠点に1953年から開催され、毎年世界中の製品やサービス等を対象に優れたデザインを選定しています。マーケティングのツールとしてだけでなく、世界に発信する展示会やデザインアプリといった特典が提供されています。 |
|||||
お申込方法: WEBからのお申し込みはこちら ![]() 又は下記の参加申込書をダウンロードし必要事項を記入のうえメールまたはFAXでお申込みください。 参加申込書(pdf.形式:631KB) 申込締切:平成30年 4月 24日(火) お申込み・お問い合わせは:京都府中小企業技術センター 応用技術課 デザイン担当(古郷) TEL:075-315-8634 FAX:075-315-9497 ![]() |
|||||
|