HP内の目次へ・検索もできます!  『江戸の戯画-鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで』

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻13695号 2018年4月14日
PDF『江戸の戯画-鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで』 『江戸の戯画
 -鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで』


日時:2018年4月17日(火)~6月10日(日)
 9:30─17:00(入館16:30)

【前期】4月17日(火)~5月13日(日)
【後期】5月15日(火)~6月10日(日)
休館日:月曜日(ただし、4月30日(月)は開館)。
 5月1日(火)開館。
場所:大阪市立美術館
〒543-0063 大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82
  (天王寺公園内)
料金:一般1,400円(1,200円)高大生1,000円(800円)
 ※( )は20名以上の団体料金
※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方
 (介護者1名を含む)は無料(要証明)。
主催:大阪市立美術館、毎日新聞社、MBS
後援:ベルギー大使館
協賛:大和ハウス工業
太平の世が続いた江戸時代には、多くの戯画が描かれました。一口に戯画といっても多種多様なものがありますが、本展では「鳥羽絵」をキーワードに江戸時代の戯画をご紹介します。鳥羽絵は、広く戯画や漫画を指す言葉として使われることもありますが、より限られた意味では、18世紀に大坂を中心に流行した軽妙な筆致の戯画を指します。そこに描かれる人物は、目が小さく、鼻が低く、口が大きく、極端に手足が細長いという特徴を持ち、その名は国宝「鳥獣人物戯画」の筆者と伝えられてきた鳥羽僧正覚猷に由来するものとされます。鳥羽絵は、18世紀の大坂で鳥羽絵本として出版され、その人気は明治にまで及びました。また、上方に留まらず、江戸の浮世絵などにも影響を与えています。鳥羽絵を洗練させたとされる大坂の「耳鳥斎」はもちろん、鳥羽絵本の影響を受けたと考えられる江戸の「北斎」や「国芳」、そしてその流れをくむ「暁斎」など、時代や地域により変化しながらも、笑いの感覚は脈々と受け継がれてきました。
本展では、そのような流れを追いつつ江戸時代の戯画のエッセンスをご覧いただきます。また、歌川国芳の「金魚づくしシリーズ」全9点がそろうのも見どころの一つです(前期のみ)。笑いを文化として発展させてきた大阪の地で、多彩な笑いの世界をご紹介します。(出品予定作品:約280点)
[講演会]
日時:2018年4月28日(土)14:00─15:30
テーマ:「鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎へ」
講師:秋田達也(大阪市立美術館主任学芸員)
定員:150名
※申し込み不要、当日先着順
聴講料:無料(ただし当日の本展観覧券が必要です)

日時:2018年5月19日(土)14:00─15:30
テーマ:「エッ、笑える絵って!? 絵を見て笑うということ」
講師:田沢裕賀(東京国立博物館 学芸研究部長)
場所:美術館1階講演会室
定員:150名
※申し込み不要、当日先着順
聴講料:無料(ただし当日の本展観覧券が必要です)



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