HP内の目次へ・検索もできます!  『明治150年展 明治の日本画と工芸』

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻13648号 2018年3月26日
『明治150年展 明治の日本画と工芸』
PDF『明治150年展 明治の日本画と工芸』
日時:2018年3月20日(火)~5月20日(日) 9:30─17:00
ただし金曜日、土曜日は20:00※入館は閉館の30分前まで
休館日:毎週月曜日(ただし、4月30日(月・休)は開館)
場所:京都国立近代美術館[岡崎公園内]
〒606-8344 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町26?1
観覧料:一般1,000円(800円) 大学生500円(400円)
( )内は前売り、20名以上の団体、夜間割引(金/土曜午後5時以降)料金
※高校生・18歳未満は無料。
※心身に障がいのある方と付添者1名は無料
(入館の際に証明できるものをご提示ください。)
※本料金でコレクション展もご覧いただけます。
主催:京都国立近代美術館、京都新聞
特別協力:東京国立博物館
1868年に明治時代に入ると、政府主導のもと殖産興業や輸出振興政策が推し進められ、明治6年(1873)のウィーン万国博覧会へ日本政府が正式に参加することで日本の工芸品への関心が世界的に高まることとなりました。これを受けて政府も国家戦略として工芸図案指導に力を注ぐようになり、全国の工芸家へ与える図案の制作、あるいは提出された図案の修正などを行いました。
こうした作品群がその後の万国博覧会等で受賞を重ねたこともあり、海外への工芸品の輸出はさらに勢いを増していきました。政治の中心が東京へと移ったことによって経済基盤を失い、衰微していく京都では、錦光山宗兵衛や帯山与兵衛らが輸出用陶器の生産に舵をきるとともに地場産業の振興を目的の一つとして京都府画学校が設立されました。というのも、当時は美術の進歩が図案の改良につながること、それはそのまま工芸生産にも有益であると考えられていたからであり、数多くの日本画家が工芸図案制作に携わり、時代に即した図案の研究が進められました。
本展では『温知図録』を始めとした明治の工芸図案とともに明治の工芸品や工芸図案を描いた日本画家たちの作品を一堂に展示することで、近代化していく社会の中で生み出された明治の美術品を紹介します。※会期中に展示替えがあります。
[関連イベント]
講演会「明治の日本画家」
日時:2018年4月7日(土)14:00~15:00
講師:上村 淳之(日本芸術院会員・日本画家)
会場:京都国立近代美術館 1階講堂
定員:先着100名(当日10:00より1階受付にて整理券を配布します)

講演会「明治工芸に魅せられて
日時:2018年4月28日(土)14:00~15:30
講師:村田 理如(清水三年坂美術館長)
会場:京都国立近代美術館 1階講堂
先着100名(当日10:00より1階受付にて整理券を配布します)
美術館公式HP: http://www.momak.go.jp



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