HP内の目次へ・検索もできます!  京都工芸繊維大学大学院建築都市保存再生学コース 保存再生学特別研究会 『近代文化遺産における活用の意味を考える』 -講師:ポール・ミュルス,金野幸雄.中川理-

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻13474号 2018年1月16日
PDF京都工芸繊維大学大学院建築都市保存再生学コース 保存再生学特別研究会 『近代文化遺産における活用の意味を考える』 -講師:ポール・ミュルス,金野幸雄.中川理- 京都工芸繊維大学大学院
 建築都市保存再生学コース
保存再生学特別研究会
『近代文化遺産における活用の意味を考える』
-講師:ポール・ミュルス,金野幸雄.中川理-


日時:2018年2月18日(日)13:30-
場所:京都工芸繊維大学60周年記念館2階大セミナー室
〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町1
 TEL:075-724-7014
※京都市営地下鉄松ヶ崎駅下車徒歩10分
定員:90名
入場:無料(申込不要、当日先着順)
主催:京都工芸繊維大学大学院建築学専攻、
    京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab
後援:DOCOMOMO Japan/日本イコモス国内委員会
講師:
ポール・ミュルス(Paul Meurs/STEENHUISMEURS主宰/元オランダ・デルフト工科大学教授)
金野幸雄(一般社団法人ノオト代表理事)
中川理(京都工芸繊維大学教授)
昨年の「オーセンティシティとインテグリティ」をテーマとした特別研究会に続いて今回は文化遺産の「活用」の意味や適切なあり方を再考する研究会です。近年各地で歴史的建築物や文化財また古い建物の「活用」が進められていますが、観光化や商業化とのバランスのとり方が大きな課題だと言えます。今回は、そこに焦点を当てます。
講演者としてお迎えするのは、オランダでヘリテージ・コンサルタント事務所STEENHUISMEURSを主宰されているポール・ミュルス氏、兵庫県篠山市でコンサルタント事務所ノオトの代表理事を務め、今年予定されている文化財保護法の改正のための調査会の委員を務める金野幸雄氏、そして建築史・都市史を専門とする京都工芸繊維大学教授で、やはり文化財保護法の改正のための調査会の委員を務める中川理氏です。いずれも文化財的歴史的価値と活用の両立を目指し実践する方々です。中でもポール・ミュルス氏は、日本には存在しない職能であるヘリテージ・コンサルタントとして、近年オランダの世界遺産の登録に関わり、近年はヨーロッパやロシア、南米、アジアなどで文化遺産の活用のあり方について指導講演をされています。2,3年前までオランダ・デルフト工科大学のHeritage& Architectureコースの教授も務めておられました。
観光化や商業化に大きく傾きつつある、歴史的建築物の「活用」の適切なあり方はこれまで十分に議論されていなかったと思います。多くの方々に聴講いただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
[プログラム]
13:30 趣旨説明 田原幸夫(京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab特任教授)
13:50 講演1.中川 理「建築と都市の保存・活用・再生」
14:30 講演2.金野幸雄「歴史的資源を活用した地域再生」
15:10 休憩
15:20 講演3.ポール・ミュルス「Reuse, redevelop and design in modern historic cities」【逐次通訳あり】
16:50 座談会 金野幸雄+ポール・ミュルス+中川理+田原幸夫+笠原一人(京都工芸繊維大学助教)【逐次通訳あり】
18:00 講師・参加者による懇親会 @プラザKIT(会費制)
詳しくは:
http://www.d-lab.kit.ac.jp/news/2017/symposium_conversation2017-3/
[お問い合わせ先
京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab

国立大学法人京都工芸繊維大学 〒606-8585京都市左京区松ヶ崎橋上町1



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