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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻18392号 2023年4月13日
■『建築改修工事監理指針 令和4年版 上巻』■『建築改修工事監理指針
令和4年版 上巻』


著者:国土交通省大臣官房官庁営繕部
発行:建設保全センター
定価:8,250円
(本体7,500円+税)A5・940p
978-4-907762612
送料をお選び下さい!★タイトル・著者・発行所・定価・ISBN等をコピーして下さい・★ご購入フォーマットのご注文書籍名に貼り付け下さい!

◆簡単メールご注文(E-mail)から。
建築改修工事における施工水準を保持して建築物の品質を確保するためには施工技術はもとより、工事監理者による現場の状況に応じた適切な監理が必要です。
 本書は公共建築の改修工事にあたる監督職員の方が工事の監理に必要な知識を得るとともに、改定された「建築改修工事標準仕様書」(以下「改修標仕」という)に沿って工事を進める際に要求される品質を確保するための参考資料とするものです。
令和4年版では、「改修標仕」の改定、関連法令・規格類の改正を反映した記述の修正を行い、また最新の情報により解説や用語の修正を行っています。その他の大きな改訂内容は次の通りです。
1章では、石綿含有建材の調査を9章から移動し、法改正による修正をした。
3章では、既存平場非撤去の場合の立ち上がり部も特記により非撤去可となったことに伴う修正をした。
4章では、4章2節にまとめていた「材料」を各改修工法の節に移動し、
 (一社)外壁複合改修工法協議会発刊の「外壁複合改修工法ガイドブック」に沿って、解説を修正した。
5章では、鋼製建具の接着剤組立の解説を加えた。
7章では、3節 素地ごしらえ(新規材料)の解説を加えた。
8章では、「8.29.3 被災建築物の補修工事」、「8.29.4 躯体の劣化補修等工事」、
 「8.31 津波対策改修工事」を追加した。
9章では、大防法、石綿則改正による修正をした。
 
  ▲『建築改修工事監理指針 令和4年版 下巻』▲『建築改修工事監理指針
令和4年版 下巻』


著者:国土交通省大臣官房官庁営繕部
発行:建設保全センター
定価:7,920円
(本体7,200円+税)A5・882p
978-4-907762629
送料をお選び下さい!★タイトル・著者・発行所・定価・ISBN等をコピーして下さい・★ご購入フォーマットのご注文書籍名に貼り付け下さい!

◆簡単メールご注文(E-mail)から。
  建築改修工事における施工水準を保持して建築物の品質を確保するためには施工技術はもとより、工事監理者による現場の状況に応じた適切な監理が必要です。
本書は公共建築の改修工事にあたる監督職員の方が工事の監理に必要な知識を得るとともに、改定された「建築改修工事標準仕様書」(以下「改修標仕」という)に沿って工事を進める際に要求される品質を確保するための参考資料とするものです。
令和4年版では、「改修標仕」の改定、関連法令・規格類の改正を反映した記述の修正を行い、また最新の情報により解説や用語の修正を行っています。その他の大きな改訂内容は次の通りです。
1章では、石綿含有建材の調査を9章から移動し、法改正による修正をした。
3章では、既存平場非撤去の場合の立ち上がり部も特記により非撤去可となったことに伴う修正をした。
4章では、4章2節にまとめていた「材料」を各改修工法の節に移動し、
 (一社)外壁複合改修工法協議会発刊の「外壁複合改修工法ガイドブック」に沿って、解説を修正した。
5章では、鋼製建具の接着剤組立の解説を加えた。
7章では、3節 素地ごしらえ(新規材料)の解説を加えた。
8章では、「8.29.3 被災建築物の補修工事」、「8.29.4 躯体の劣化補修等工事」、
 「8.31 津波対策改修工事」を追加した。
9章では、大防法、石綿則改正による修正をした。



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