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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻13357号 2017年11月17日 | |||||
![]() 日時:2018年1月20日(土)~ 3月4日(日)9:30─18:00 ただし金曜、土曜は20:00 ※入館は閉館の30分前 休館日:毎週月曜日 (ただし、2月12日(月・休)は開館し、2月13日(火)は閉館) 場所:京都国立近代美術館 〒6068344 京都市左京区岡崎円勝寺町 TEL:075-761-4111 観覧料:一般1,500円(1,300円)大学生1,100円(900円) 高校生600円(400円) 団体(20名以上) ※ 中学生以下は無料。 ※ 心身に障がいのある方と付添者1名は無料 (入館の際に証明できるものをご提示下さい)。 ※ 本料金でコレクション展もご覧いただけます。 主催:京都国立近代美術館、NHK京都放送局、 NHKプラネット近畿、京都新聞 後援:外務省、オランダ王国大使館 協賛:損保ジャパン日本興亜、タキイ種苗 協力:KLMオランダ航空、日本航空 共同企画:ファン・ゴッホ美術館 |
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19世紀末に活躍し今もなお世界中で絶大な人気を誇る芸術家フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)。ジャポニスムの只中にあった19世紀のパリで日本に関する文献や浮世絵と出会い夢中になった画家にとって日本は創意の源であり理想郷でした。一方1920年代には日本の芸術家や知識人がファン・ゴッホに憧れ、その墓のあるフランスのオーヴェール=シュル=オワーズを巡礼しました。ファン・ゴッホ美術館との共同企画である本展では、世界中の名だたる美術館が所蔵するファン・ゴッホの油彩画やデッサンに加え、浮世絵やオーヴェール巡礼に関する資料などにより、互いの夢の交差を通してゴッホの魅力を紹介します。 | |||||
[関連イベント] 記念講演会 『「〈ファン・ゴッホと日本〉についての最新の知見』 日時:2018年1月20日(土)14:00─15:30 講師:圀府寺司(大阪大学文学研究科教授/本展総合監修者) 場所:京都国立近代美術館 1階講堂 定員:先着100名(当日10:00より1階受付にて整理券を配布します) 参加費:無料(本展の観覧券が必要です) 記念トークショー 『《ラングロワの橋》―断片をもとに失われた作品を復元する挑戦―』 日時:2018年2月4日(日)14:00─15:30 講師:圀府寺司、古賀陽子(画家/全編油絵のアニメーション) 映画『ゴッホ~最期の手紙~に日本人で唯一参加』 場所:京都国立近代美術館 1階講堂定 員:先着100名(当日10:00より1階受付にて整理券を配布します) 参加費:無料(本展の観覧券が必要です) 『ギャラリートーク』 日時:2018年1月27日(土)、2月17日(土)各日18:00─19:00 場所:京都国立近代美術館 3階企画展示室 定員:各日先着20名(当日17:00より1階受付にて整理券を配布します) 参加費:無料(本展の観覧券が必要です) 『ファミリーアワー!美術館でゴッホモーニング』 日時:2018年2月12日(月・休)8:30分~ 対象:中学生以下の子どもとその家族 場所:京都国立近代美術館 3階企画展示室 定員:先着50組(事前申込制) ※詳細、申込方法については決まり次第本ページでご案内いたします。 ![]() |
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