HP内の目次へ・検索もできます!   『オリンピックで東京をプレゼンする方法』 -ロンドン五輪に携わった日本人建築士による競技場の考え方 講師:山嵜一也- [関連図書]

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻13326号 2017年10月31日
『オリンピックで東京をプレゼンする方法』 -ロンドン五輪に携わった日本人建築士による競技場の考え方 講師:山嵜一也- [関連図書]『オリンピックで東京をプレゼンする方法』
-ロンドン五輪に携わった日本人建築士に
 よる競技場の考え方 講師:山嵜一也-

日時:2017年11月21日(火)19:00─20:30(受付18:45~)
場所:スルガ銀行 ミッドタウン支店 TEL:03-5411-2361
〒107-6207
 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー7F
定員:60名(要事前予約)
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
主催:d-labo ミッドタウン(スルガ銀行)
2020年東京五輪開催にあたり、東京都と同じく成熟都市で2012年に五輪を開催したロンドンが注目されています。本セミナーの講師である山嵜氏は、2001年から12年間同所で建築設計士として働き、サスティナブルと呼ばれたロンドン五輪にも携わっていましたが、当時のロンドンには、「競技場は“夏祭り”の“脇役”でしかない」という割り切ったイギリス流の考え方があったそうです。グローバル化が進む中でロンドンは、五輪を通じて建築物や都市のローカルな魅力を世界へ発信することに成功しました。では2020年、東京から世界に発信すべき日本の魅力とはなんなのでしょうか?五輪競技場計画、そしてまちづくりの観点から皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
詳細・お申込み:http://i.r.cbz.jp/cc/pl/daax9784/twt3/3eby22n7/
※募集期間:2017年10月16日(月)~2017年11月20日(月)

[関連図書]

『そのまま使える 建築英語表現』
著:山嵜一也
発行:学芸出版社
定価:(本体2,400円+税)A5・208p
設計・施工のプロセスに沿う85場面の会話集



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