|
|||||
![]() |
創設 『電子図書館』 | ||||
建築関係図書(古文書) 建築関係図書(現代本) 一般書関係図書 CADデジタルデーター館 | |||||
|
|||||
京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻13301号 2017年10月21日 | |||||
『ゴッホ展 巡りゆく日本の夢』![]() |
|||||
日時:2017年10月24日(火)~2018年1月8日(月・祝)9:30─17:30 ※金曜日、11月1日(水)、2日(木)、4日(土)は20:00 ※いずれも入室は閉室の30分前まで 休室日:月曜日、12月31日(日)、1月1日(月・祝) ※ただし、1月8日(月・祝)は開室 場所:東京都美術館 企画展示室 〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36 観覧料:一般1,600円 大学生・専門学校生1,300円 高校生800円 65歳以上1,000円 ※中学生以下は無料。 ※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料。 ※毎月第3土・翌日曜日は家族ふれあいの日により、18歳未満の子を同伴する保護者(都内在住、2名まで)は一般当日料金の半額。 ※11月15日(水)、12月20日(水)はシルバーデーにより65歳以上の方は無料。 混雑が予想されます。 ※いずれも証明できるものをご持参ください。 |
|||||
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)は、パリ時代からアルル時代前半にかけて、浮世絵や日本に関する文献を集めるなど、日本に高い関心を寄せていました。一方で、ファン・ゴッホの死後、日本の芸術家や知識人がこの画家に憧れ、墓のあるオーヴェール・シュル・オワーズを巡礼していたことが明らかになりました。本展ではファン・ゴッホの油彩画やデッサン約40点、同時代の画家の作品や浮世絵など約50点に加え、関連資料を通して、ファン・ゴッホと日本の相互関係を探り、その新たな魅力を紹介します。 | |||||
お問合せ先:NHKネットクラブ ナビダイヤル TEL:0570-099033 (9:00~18:00・土日祝日も受付) IP電話や光電話、マイラインなどをご利用でナビダイヤルにつながらない場合は、 TEL;050-3786-5007 をご利用ください。 |
|||||
|