HP内の目次へ・検索もできます!  マンダイプレゼンツ 『メガ恐竜展2017 -巨大化の謎にせまる-』

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻13067号 2017年7月1日
 マンダイプレゼンツ 『メガ恐竜展2017 -巨大化の謎にせまる-』 マンダイプレゼンツ
『メガ恐竜展2017 -巨大化の謎にせまる-』

日時:2017年7月25日(火)~9月3日(日)
 9:30─16:30(最終入場16:00)
休館日:会期中無休
場所:大阪南港ATCホール
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10
料金:一般:1,600円(1,300円) 3歳~中学生:900円(700円)
※( )内は前売並びに20人以上の団体料金。
※心身に障害のある方の介助者は無料。

主催:大阪市立自然史博物館、読売新聞社、テレビ大阪、ATC
後援:スペイン大使館、大阪市教育委員会、
 (一社)大阪市私立保育園連盟
特別協賛:万代
協賛:大和ハウス工業、あいおいニッセイ同和損保
学術協力:ディノポリス(スペイン)、ボン大学、天草市立御所浦白亜紀資料館、岡山理科大学、北九州市立いのちのたび博物館、群馬県立自然史博物館、天王寺動物園、栃木県立博物館、兵庫県立人と自然の博物館、三重県総合博物館、ミュージアムパーク茨城県自然博物館
総合監修:マーティン・サンダー(ボン大学教授)
なぜ恐竜は巨大化できたのでしょう。
この展覧会では、恐竜のなかでも最も大きく、史上最大の陸上動物とされる「竜脚類(りゅうきゃくるい)」にスポットを当てました。竜脚類は長い首と尾が特徴の植物食恐竜で、全長が30メートルほどにおよぶものもあります。目玉となるのは、スペインで発見されたヨーロッパ最大のトゥリアサウルスです。関西初公開となる復元骨格(半身)は迫力満点です。他にもディプロドクスやカマラサウルスといった竜脚類をはじめ、アロサウルスやステゴサウルス、ティラノサウルスなどの全身復元骨格に加え、生体復元モデル、恐竜ロボットなど約200点を展示します。
お問合せ先:大阪市立自然史博物館・メガ恐竜展2017事務局
TEL:06-6615-5556
http://mega2017.jp



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