HP内の目次へ・検索もできます!  『建築Symposion(シンポシオン)-日独仏の若手建築家による―』◆キックオフシンポジウム▲展示設置期間▼設営ボランティア募集

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻13017号 2017年6月8日
『建築Symposion(シンポシオン)-日独仏の若手建築家による―』◆キックオフシンポジウム▲展示設置期間▼設営ボランティア募集 『建築Symposion(シンポシオン)
-日独仏の若手建築家による―』

◆キックオフシンポジウム
場所:京都芸術センター・講堂
日時:2017年6月23日(金)19:00-21:00 (18:30開場
登壇者:五十嵐太郎(建築批評家、東北大学教授)、
家成俊勝(ドットアーキテクツ)、加藤比呂史、島田陽、スヴェン・プファイファー、ルードヴィヒ・ハイムバッハ、セバスチャン・マルティネス・バラ、バンジャマン・ラフォール
入場:無料・要事前予約
予約:京都芸術センターWEBサイト、
電話もしくはチケット窓口(10:00-20:00)にて受付
http://www.kac.or.jp/events/21274 TEL:075-213-1000
主催:京都芸術センター、アンスティチュ・フランセ関西、ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
問合せ:京都芸術センター
▲展示設置期間
場所:京都芸術センター・グラウンド
日時:2017年8月26日(土)~9月3日(日)10:00-20:00
参加建築家:
【監修】五十嵐太郎
【日本】ドットアーキテクツ、加藤比呂史、島田陽
【ドイツ】スヴェン・プファイファー、ルードヴィヒ・ハイムバッハ
【フランス】セバスチャン・マルティネス・バラ/バンジャマン・ラフォール
入場:無料・事前予約不要
主催:京都芸術センター、アンスティチュ・フランセ関西、ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
東アジア文化都市2017京都「アジア回廊 現代美術展」特別連携事業
問合せ:京都芸術センター
▼設営ボランティア募集
京都芸術センターでは、本プロジェクトの設営を手伝ってくださるボランティアを募集しています。
詳しくはウェブサイト をご覧ください。
問合せ:京都芸術センターarchitecture@kac.or.jp (担当:奥村)
京都芸術センターのFacebook:
本プロジェクトにご興味を持っていただけそうな方に、情報を拡散していただけますと幸いです。
多くのみなさまのご来場を、心よりお待ち申し上げております。
この夏、京都芸術センター初の建築プロジェクトを実施します。
京都芸術センターは、明治2年(1869年)に下京第三番組小学校として開校し、昭和6年(1931年)に改装された明倫小学校の姿をほぼ残したまま設立されました。開館以来、美術・音楽・ダンス・演劇・伝統芸能など様々な分野で、若手芸術家の育成や発表支援事業を行ってきました。そして今回、日独仏の先鋭の若手建築家たちによる、グラウンドに一週間だけ可動の仮設物を設置する新しいプロジェクトが始まります。
6月に監修の五十嵐太郎と参加建築家によるキックオフシンポジウムを開催し8月の設置に向けてのプランを練ります。詳しい内容はシンポジウムにて話し合われますので、異文化の建築家が創り出す空間を、創作過程も含めてお楽しみください。また、設営にご協力いただけるボランティアの募集をしております。手伝っていただける方のお心当たりがございましたらご紹介いただけますと幸いです。
お問合せ先:京都芸術センター KYOTO ART CENTER http://www.kac.or.jp
〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
TEL:075-213-1000/FAX:075-213-1004
京都文化芸術オフィシャルサイト「Kyoto Art Box」 http://kyoto-artbox.jp/



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