HP内の目次へ・検索もできます!  『天台宗 祖師先徳鑽仰大法会 記念事業』 -工事期間中は、国宝・重文改修ならではの珍しい作業-

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻13006号 2017年6月5日
『天台宗 祖師先徳鑽仰大法会 記念事業』 -工事期間中は、国宝・重文改修ならではの珍しい作業-
『天台宗 祖師先徳鑽仰大法会 記念事業』
-工事期間中は、
  国宝・重文改修ならではの珍しい作業-


国宝の根本中堂ならびに重要文化財の廻廊を平成二十八年度から約十年をかけ大改修いたします。工事期間中は、国宝・重文改修ならではの珍しい作業も行っております。普段目にすることのない貴重な光景を間近でご覧いただく機会もございますので、是非ご参拝ください。
根本中堂大改修について動画でもご案内しております。是非ご覧ください。
http://www.hieizan.or.jp/repair
[根本中堂の歴史]
788年
(延暦7年) 伝教大師により「一乗止観院」創建(中央に薬師堂・北に文殊堂・南に経藏)
823年
(弘仁14年) 嵯峨天皇より延暦寺に寺号を賜り「根本中堂」と改称
887年
(仁和3年) 9間4面の大堂に改修(智証大師の時代)
980年
(天元3年) 谷を埋め立て現在と同規模11間の大堂に改修し廻廊や中門を新造(慈恵大師の時代)
1571年
(元亀2年) 織田信長の焼き討ちにより焼失
1585年
(天正13年) 仮堂建立
1642年
(寛永19年) 江戸幕府三代将軍徳川家光により9年の歳月をかけて再興
1798年
(寬政10年) 本堂屋根栩葺を銅板葺に変更
1955年
(昭和30年) 昭和の大改修(半解体修理)
2016年
(平成28年より) 平成の大改修(10年間の予定)



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