創立記念日事業 建築家・安藤忠雄講演会『生きる力』 図書・『建築を語る』 『連戦連敗』 『建築家 安藤忠雄』 『現代住宅全集 12 安藤忠雄』
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創設 『電子図書館』 | ||||
建築関係図書(古文書) 建築関係図書(現代本) 一般書関係図書 CADデジタルデーター館 | |||||
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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻12978号 2017年5月27日 | |||||
![]() 創立記念日事業 建築家・安藤忠雄講演会 『生きる力』 日時:2017年6月9日(金)18:30─20:00 場所:京都工芸繊維大学センターホール 〒606858 京都市左京区松ヶ崎橋上町1 ※京都市営地下鉄烏丸線松ヶ崎駅下車徒歩8分/ 叡山電鉄修学院駅下車徒歩10分 入場料:無料 定員:750名(先着順、17:00開場/整理券配布) 主催:京都工芸繊維大学 |
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世界的に活躍しておられる建築家・安藤忠雄氏をお招きし、講演会を開催いたします。 これまで設計されたご自分の建築作品のこと、その制作の哲学、制作のプロセスなどを交えながら、お話しいただきます。 サイン会:会場では安藤先生ご著書の販売と購入者を対象としたサイン会を行います。 詳しくは: ![]() |
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お問い合わせ先:京都工芸繊維大学総務課 TEL:075-724-7014 | |||||
[安藤忠雄氏プロフィール] 1941年大阪生まれ。独学で建築を学び、1969年に安藤忠雄建築研究所を設立。 代表作に「六甲の集合中宅」「光の教会」「FABRICA(ベネトンアートスクール)」「ピューリッツァー美術館」「地中美術館」「表参道ヒルズ(同潤会青山アパート建替計画)」「プンタ・デラ・ドガーナ」など。「桃・柿育英会 東日本大震災遺児育英資金」実行委員長。イェール、コロンビア、ハーバード大学の客員教授歴任。 97年より東京大学教授、03年より名誉教授。 著書に「建築を語る」「連戦連敗」「建築家 安藤忠雄」など。 |
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![]() ■『現代住宅全集 12 安藤忠雄』 -スリランカの住宅 スリランカ,ミリッサ 2004-08ー モンテレイの住宅 メキシコ,モンテレイ 2006-11ー 文:安藤忠雄 企画・編集・撮影:二川幸夫 発行:A.D.A. EDITA Tokyo 定価:(本体3,200円+税)257x364 mm English and Japanese text 88 total pages, 48 in color 978-4-87140-637-6 ![]() ![]() |
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![]() ■『建築を語る』 著:安藤忠雄 発行:東京大学出版会 定価:(本体2,800円+税)259p・24㎝ 4-13-063800-9 ![]() ![]() |
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東京大学大学院における講義の集成。若い世代へ贈る熱いメッセージ、比類なき建築論。 | |||||
[目次] 序 発想するちから 第1講 インターナショナリズムとリージョナリズム 第2講 建築に夢をみた 第3講 抽象化と場所性のあいだで 第4講 命ある建築をめざして 第5講 プロセスのなかで思考する |
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![]() ■『連戦連敗』 著:安藤忠雄 発行:東京大学出版会 定価:(本体2,400円+税)226p・24㎝ 978-4-13-063804-3 ![]() ![]() |
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世界を相手にコンペ(設計競技)を闘う、そして敗退の連続―建築家は何を学び、考えてきたのか。『建築を語る』に続く、東京大学大学院講義の集成。 | |||||
[目次] 序 創造は、逆境の中でこそ見出される 第1講 建築は闘いである 第2講 新旧を衝突させる―都市・建築の保存と再生 第3講 産廃の島から未来へ―環境と建築 第4講 昨日を超えて、なお |
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![]() ■『建築家 安藤忠雄』 著:安藤忠雄 発行:新潮社 定価:(本体1,900円+税)383p・18㎝ 978-4-10-309051-9 ![]() ![]() |
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光の教会、表参道ヒルズの設計をした世界的建築家「安藤忠雄」の初の自伝。 コンクリートのブロックを思わせるような装丁もこだわりを感じさせます。 建築で闘い続ける男、初の自伝。 |
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[目次] ゲリラの活動拠点 建築家を志すまで 旅/独学で学ぶ 建築の原点、住まい 都市に挑む建築 なぜコンクリートか 断崖の建築、限界への挑戦 継続の力、建築を育てる 大阪に育てられた建築家 グローバリズムの時代に 子供のための建築 環境の世紀に向かって 日本人のスピリット 光と影 |
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