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創設 『電子図書館』 | ||||
建築関係図書(古文書) 建築関係図書(現代本) 一般書関係図書 CADデジタルデーター館 | |||||
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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻12936号 2017年5月9日 | |||||
![]() 日時:2017年5月20日(土)~ 7月9日(日)10:00─17:00 (入館は16:30) 休館日:火曜日 場所:尼崎市総合文化センター 5階 4階 〒660-0881 兵庫県尼崎市昭和通2丁目7-16 TEL:06-6487-0800 [総合受付] 入館料:一般800円(600円)シニア(65歳以上)700円 大・高校生600円(400円) ※中学生以下無料 ※障害者の方は、当日券の半額。障害者1名につき、介護者1名は無料。(窓口にて、障害者手帳をご提示下さい。) また、お車でお越しの際は、障害者手帳のご提示にて、駐車料金は無料となります。併せて窓口にて駐車券をご提示下さい。 主催:公益財団法人尼崎市総合文化センター 後援:尼崎市、尼崎市教育委員会、朝日新聞社、神戸新聞社、毎日新聞社 助成:一般財団法人みなと銀行文化振興財団、船の科学館「海の学び ミュージアムサポート」 協力:大阪市立中央図書館、横浜みなと博物館、京都市立芸術大学芸術資料館 |
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尼崎南部再生研究室、NPO法人 尼崎21世紀の森、尼崎ネイチャークラブ、大阪湾広域臨海環境整備センター(大阪湾フェニックスセンター)、株式会社サン・アド、サントリーホールディングス株式会社、株式会社商船三井、株式会社ダイナック、株式会社美術著作権センター、NPO法人
人と自然とまちづくりとサントリーのキャラクター「アンクルトリス」でおなじみの柳原良平。関西では没後初となる回顧展。 1950年代にサントリーの「トリスウイスキー」の広告に登場し、国民的キャラクターとなった「アンクルトリス」。そのイラストを手掛けた柳原良平(1931-2015)はイラストレーター、デザイナー、画家、文筆家など多彩な活動を繰り広げ、その作品は多くの人に親しまれてきました。船好きとしても知られ、船や港をテーマとする作品や文章を数多く発表しました。 本展では、少年期から青春期を過ごした京都・兵庫・大阪ゆかりの作品・資料を、大阪市立中央図書館“アンクル船長のギャラリー”から、また、港が見える山手に居を構え長く住んだ横浜ゆかりの作品・資料を、横浜みなと博物館から出品します。柳原が得意とした切り絵をはじめ、油彩画・水彩画や、デザイナーとして携わった出版物などに加え、自作の船の模型や旅行先で集めた船舶グッズなど幅広い作品と資料により、「海と船と港」を愛した柳原良平の画業を紹介します。 |
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[関連イベント] ・プレイベント 開会式とレセプションに、一般公募者(50名・多数の場合は抽選)をご招待します。 日時:2017年5月19日(金)15:30─18:00 開会式:15:30─16:00 内覧会:16:00─17:00 レセプション:17:00─18:00 場所:尼崎市総合文化センター美術ホール等 ・ワークショップ「柳原良平の絵で海や船の絵本をつくろう」 本展の出品作品から学び、絵本作りに挑戦します。 日時:2017年6月18日(日)14:00─15:30予定 場所:展覧会場内ワークショップスペース 対象:小学4年生~中学3年生 定員:10名 参加費:無料 お申込方法:2017年6月11日(日)までに、事前に電話(先着順)でお申し込みください。 TEL:06-6487-0806 文化担当 ・ギャラリートーク 日時:2017年①6月11日(日)14:00~ / ②7月2日(日)14:00~ 場所:尼崎市総合文化センター 5階・4階美術ホール (集合は5階展覧会場入口)※要展覧会チケット(先着30名) 申込:不要 |
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