HP内の目次へ・検索もできます!  ◆世界遺産下賀茂神社 糺の森文化講演会 『にほんの あらたな てしごと』 -講師:橋口新一郎氏(建築家)-
        ▼出版記念企画展示 『にほんの あらたな てしごと』・織物の茶室+白沙村荘 橋本関雪記念館
        ▲・織物の茶室+橋本関雪記念館 白沙村荘茶会(月釜) ●・カクテルパーティー
  『織物の茶室』   
■書籍『にほんの あらたな てしごと』

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻12813号 2017年3月10日
◆世界遺産下賀茂神社 糺の森文化講演会 『にほんの あらたな てしごと』 -講師:橋口新一郎氏(建築家)- ◆世界遺産下賀茂神社
糺の森文化講演会
『にほんの あらたな てしごと』

-講師:橋口新一郎氏(建築家)-

日時:2017年3月18日(土)
開場:13:00 開演:13:30─15:00 閉会:15:30

場所:下鴨神社公文所
〒606-0807 京都市左京区下鴨泉川町59
TEL:075-781-0010
info@shimogamo-jinja.or.jp
入場料:無料
定員;100名(先着順)
※糺の森保存のために募金500円をお願いします。
主催:下鴨神社内文化講演会事務局
協力:下鴨神社青年会
協賛:伊藤園
世界遺産賀茂御祖神社境内礼の森保存会について。世界遺産札の森・賀茂御祖神社は、二千年以上守り引き継がれた貴重な人類の遺産です。しかし、現代の急速な都市化や環境変化によって、史跡札の森は荒廃の危機に直面しまた国宝・重要文化財の社殿も近年の技術者不足や資材調達の難しさなどからその保全には大きな努力が求められています。当財団(略称:札の森財団)は、人と自然の関わりの中で創り守られてきたこの遺産を後世に継承するために、会員の皆様のご支援のもとに活動しています。
講師プロフィール・橋口新一郎(はしぐちしんいちろう)
1972年大阪生まれ。近幾大学大学院工業技術研究科修了後、出江寛に師事、2000年株式会社橋口建築研究所を設立。日本の伝統的な技術や感性に着目し次々と茶室を発表、国内外で高い評価を得ている。これらの創作活動の傍ら京都府立大学大学院博士過程に在籍し、和紙素材の研究に取り組んでいる代表作に「織物の茶室」「和紙の茶室」「姫嶋神社・社務所」著書に「にほんのあらたなてしごと」がある。「織物の茶室」でグッドデザイン賞、アジアデザイン賞、AACA優秀賞を受賞
[下賀茂神社・会場アクセス]
・私鉄
京阪「出町柳駅」下車
阪急 河原町駅より京阪電車祇園四条駅まで京阪電車にて京阪電車「出町柳駅」下車
・京都駅より
地下鉄〈鳥丸線〉
京都駅~北大路駅 北大路駅より~市バス1番・205番にて「下鴨神社前」下車 市バス 京都駅より市バス4番・205番にて「下鴨神社前」下車
※公益財団法人世界遺産賀茂御祖神社境内札の森保存会へのご入会は随時受け付けています。事務局までご連絡ください。詳しい資料をお届けいたします。
公益財団法人 世界遺産賀茂御祖神社境内札の森保存会
〒606-0807 京都市左京区下鴨泉川町59
TEL:075-781-0010 FAX:075-781-4722
info@tadasunomori.or.jp

▼出版記念企画展示 『にほんの あらたな てしごと』・織物の茶室+白沙村荘 橋本関雪記念館▼出版記念企画展示
『にほんの あらたな てしごと』

・織物の茶室+白沙村荘 橋本関雪記念館

日時:2017年3月19日(日)~21日(火)10:00─17:00
場所:白沙村荘 橋本関雪大画室 存古楼内
〒606-8406 京都市左京区浄土寺石橋町37
入場料:1,300円
▲・織物の茶室+橋本関雪記念館
白沙村荘茶会(月釜)
日時:2017年3月19日(日)11:00─15:00
入場料:2,300円
■・カクテルパーティー
日時:2017年3月19日(日)16:00─17:00
入場料:無料(白沙村荘への入館料は別途)
・チケットは次の3種類となリます。
イ─展示鑑賞のみ 1,300円(10:00─17:00)
ロ─展示鑑賞と茶室 2,300円(10:00─17:00)
※茶会は(11:00─15:00)(18;00─20:00)
※カクテルパーティーへは、どなたでもご参加いたたけます。
主催:白沙村荘 橋本関雪記念館
白沙村荘は日本画家、橋本関雪が自身の制作を行うアトリエとLて造営した邸宅です。10000平方メートルの敷地内には大正~昭和初期に建築された居宅、日本画の制作を行っていた3つの面室、茶室、持仏堂などの建造物が散在しており、囲の名勝に指定されている池泉回逢武庭園は7400平方メートルにおよぴ、平安から鎌倉時代にかけての石像美術品が多く置かれています。廃園そして建造物の設計も橋本関雪の手によるもので、彼の美意識が随所に反映された庭屋の調和した景観そのものが白沙村荘の大きな見どころとなります。
企画者プロフィール・橋口新一郎(建築家)
1972卑大阪府生まれ。近畿大学大学院修了後、出江寛に師事。
日本の伝統的な技術や感性に着目し次々と茶室を発表、国内外で高い評価を得ている.創作活動の傍ら京都府立大学大学院博士過程に在籍し、和紙素材の研究に取り組んでいる。
代表作に「織物の茶室l霞庵」「和紙出版記念企画展示茶室 蔡庵」「姫鳩神社・牡務所」著書に「にほんのあらたなてしごと」がある。
グッドデザイン賞、アジアデザイン賞、AACA賞最優賞など多数受賞。
お問い合せ・申込み先:白沙村荘 橋本関雪記念館
〒606-8406 京都市左京区浄土寺石橋町37
TEL:075-751-0446 FAX:075-751-0448
hakusasonso@gmail.com まで

『織物の茶室』
▲・織物の茶室+橋本関雪記念館 白沙村荘茶会(月釜) ●・カクテルパーティー ■書籍『にほんの あらたな てしごと』
【織物の茶室】
2帖大(1,8mx1,8mx1,8m)のステンレスのフレームに、縒り糸を張りめぐらせた茶室空間です。織物の茶室は、製造工場での日常的な作業工程、これまでに積みあげてきた織物の技術の高きを表現しており、表にはでてこない職人たちの巧みな技術と、繊細な手仕事の重要性を伝えようとしています。繊細な手仕事が施きれた一本の細い糸が、幾重にも織りかさなり、点から線、線から面へと変体し、緊張感に満ち溢れる空間にまで昇華する様を愛でるためのお茶室です。
【茶事について】
茶事とは、亭主が客に懐石料理を供し、濃茶・薄茶で心をこめてもてなしをする事をさします。一期一会の精神により、茶室のしつらえから懐石料理の献立、茶菓子、庭の打ち水に至るまで、一服のお茶を深く味わうために準備された、おもてなしの演出であり、いわば総合芸術なのです。
【伝統技術について】
日本国内に限らず、美術館や歴史博物館を訪れると、現代では再現することが困難な伝統技術を、目にする機会が増えています。このことは、これまでに受け継がれてきた伝統的な技術や感性がとぎれつつある現実を指し示しています。京の地は、先人より代々伝えられ、研ぎ澄まされた伝統的な技術に満ち溢れています。この歴史あふれる地の力をお借りし、伝統的な技術や感性が、数多くの縁と堅く結ばれることを祈念し、下鴨神社で奉納茶会を催します。
【世界遺産 下鴫神社・札の森】
紀元前より長い歴史とともに祀られてきた世界遺産・下鴨神社は、正式には、賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)とよぴます。流鏑馬(やぷさめ)神事、葵祭などが有名で、楼門の手前にある「相生社」は、縁結びの神様として多くの人々に親しまれています。
【デザイナーの想い】
日本の伝統技術のひとつである襖〈ふすま)には、和紙だけではなく、織物を和紙で裏打ちした高級なものがあります。しかしながら、日本の伝統的な技術や感性から生まれる高級なものは、どんどん求められなくなってきています。いったいなぜなのでしょうか。
襖紙に使用されている織物のほとんどは、京都南部の工場で生産されています。工夫に工夫を重ねられたとても繊細な織機と長年の経験によって研ぎ澄まされた感性を備えた手仕事が、正しく織り重なって襖紙が作られています。その姿は、言葉では言い表せないほど魅力に富んでいます。しかしながら、ほとんどの人はこの製作過程を目にすることはありません。この素晴らしい日本の伝統的な姿をより多くの人に知っていただくためにできたのが、織物の茶室です。
絹の縒り糸がまるで生きているかのように、繊細な機械をシュンシュンとすり抜ける姿を表現しており、これからの日本の伝統技術が目指すべき“新しい日常”を指し示しています。
【出展】
茶室:橋口新一郎(建築家)
器:山内塵(京焼・清水焼 琥珀窯)
お呈茶協力:五条坂・茶わん坂ネットワーク
【主催】橋口新一郎+和秦JAPAN
【協力】公益社団法人世界遺産加茂御祖神社境内札ノ森保存会 礼ノ森財団
【お問合せ】
株式会社 橋口建築研究所
所在:大阪市西区新町1-14-43-4F
TEL:06-6648-8100 FAX:06-6648-8103
【Contact】
Hashiguchi Architect&Associates
1-14-43-4F Shimachi,Nishi-ku,Osaka JAPAN
TEL:(+81)6-6648-8100 FAX:(+81〉6-6648-8103
waso@hashiguchi-archiects.jp
http://www.hashiguchi-architects.jp

刊行予定日2017年4月下旬!!ご予約下さい。
■『にほんの あらたな てしごと』
■『にほんの あらたな てしごと』

企画・編集:和奏JAPAN
発行:大龍堂書店
定価:(本体2,300円+税)200mm×200mm・84p
日本語・英語 Japanese English bilingual
978-4-924726-35-2 C3052 ¥2300E
送料をお選び下さい!★タイトル・著者・発行所・定価・ISBN等をコピーして下さい・★ご購入フォーマットのご注文書籍名に貼り付け下さい!

◆簡単メールご注文(E-mail)から。
日本の伝統技術のひとつである襖〈ふすま)には、和紙だけではなく、織物を和紙で裏打ちした高級なものがあります。しかしながら、日本の伝統的な技術や感性から生まれる高級なものは、どんどん求められなくなってきています。いったいなぜなのでしょうか。
襖紙に使用されている織物のほとんどは、京都南部の工場で生産されています。工夫に工夫を重ねられたとても繊細な織機と長年の経験によって研ぎ澄まされた感性を備えた手仕事が、正しく織り重なって襖紙が作られています。その姿は、言葉では言い表せないほど魅力に富んでいます。しかしながら、ほとんどの人はこの製作過程を目にすることはありません。この素晴らしい日本の伝統的な姿をより多くの人に知っていただくためにできたのが、織物の茶室です。
絹の縒り糸がまるで生きているかのように、繊細な機械をシュンシュンとすり抜ける姿を表現しており、これからの日本の伝統技術が目指すべき“新しい日常”を指し示しています。
織物・和紙・ダンボールで創作された、新しい空間をご堪能下さい。
先人の知恵を基礎に新しい時代に生きる私たちは、各人の『スパイス』『人間尊厳』を加味し『新ジャポニシム』を構築したいものである。

今世紀 我らが目指す 空間は こころと心 笑顔とえがお
山岸豊 拝



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