第36回まちカフェ 『御池通が京都のシンボルロードになるための工夫』
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創設 『電子図書館』 | ||||
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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻12764号 2017年2月19日 | |||||
![]() 第36回まちカフェ 『御池通が京都のシンボルロードに なるための工夫』 日時:2017年3月4日(土)15:00─16:30(開場14:30) 場所:京都文化博物館別館2階会議室 (三条高倉西入 旧日本銀行京都支店) 〒604-8183 京都市中京区高倉通三条上る東片町623-1 参加方法:申込不要・参加費無料 主催:「京都文化博物館地域共働事業実行委員会」 (京の三条まちづくり協議会) |
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御池通は京都市民から愛される道になっているでしょうか?街路樹がケヤキやイチョウの大木である道や、加茂街道のように景色が良く葵祭の巡行もある歴史的な道は、市民から高い評価を得ています。 約20年前御池通で、4列の並木を全部撤去(ケヤキは移植、プラタナスは伐採)し道路幅員構成を変えるという大改造を行った時に、従来に負けないシンボルロードになるためにどのような工夫を行ったのでしょうか、当時の担当係長が話します。 |
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[講師プロフィール:福島信夫氏] ㈱中藏(なかくら:総合建築請負等:中京区西ノ京)特別顧問 工学博士、技術士(建設部門)1級土木施工管理技士、測量士 1947年熊野市生。京都大学土木卒。1971年から京都市役所勤務定年まで。風致景観政策の向上、御池通シンボルロード整備事業等を担当。 |
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お問合せ先:075-221-3955(西村吉象堂内)![]() |
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