HP内の目次へ・検索もできます!  『第49回 初春 京の書 現代京都書作家展』

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻12676号 2017年1月8日
『第49回 初春 京の書 現代京都書作家展』
『第49回 初春 京の書 現代京都書作家展』
日時:2017年1月18日(水)~23日(月) 10:00─20:00(最終日は18:00、入館閉館30分前)
※20日(金)および最終日は17:30まで(18:00閉場)
場所:大丸ミュージアム京都
〒6008007 京都市下京区四条通高倉西入立売西町79 大丸京都店6F
入場料:500(300)円 中学生以下無料
※( )は団体(10人以上
主催:京都書作家協会、京都新聞
日本の書の母なる地と称される京都において、清新な感性と技法で新しい書の姿を表現。
日展を鍛錬の場とし京都書壇で活躍する書作家の新作が一堂に集う、新春恒例の催しです。
今回は、大丸創業300周年ということで、テーマを定め、<京都にゆかりのある言葉(詩句、和歌、俳句など)>として、先生方に表現していただきます。今回から大幅に内容を変更し、厳選された先生方の作品群を三日ごとに別作品に架け替えを行い、さらなる質を極めた、歴史の重みをも感じさせる書を新春の京都に展開いたします。
日展を鍛錬の場とする京都書壇の大家から新進気鋭の作家まで、清新な感性と技法の作品を展観します。日比野光鳳、池田桂鳳、杭迫柏樹、吉川蕉仙、真神巍堂、山本悠雲、望月和風、原田玉童、日比野実、佐々木宏遠、中路佳保里、木村通子の各氏ほか日展で活躍する約180人。



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