▲『生誕300年 伊藤若冲』 ▼『新春特集陳列 とりづくし─干支を愛でる─』
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創設 『電子図書館』 | ||||
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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻12605号 2016年12月8日 | |||||
![]() 日時:2016(平成28)年12月13日(火) ~ 2017(平成29)年1月15日(日) 火~木・日曜日:9:30─17:00 金・土曜日:9:30─20:00(入館は閉館の30分前) 休館日:月曜日、年末年始(12月26日~1月1日) ※但し月曜日が祝日・休日となる場合は開館し 翌火曜日を休館とします。 場所:京都国立博物館 平成知新館2F-3~5 〒6050931 京都市東山区茶屋町527 TEL:075-525-2473 観覧料:一般520円(410円)大学生260円(210円)高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。 *( )内は団体20名以上 *障がい者の方と介助者(1名)は、障がい者手帳などのご提示で無料となります。 *キャンパスメンバーズは、学生証をご提示いただくと無料となります。 主催:京都国立博物館 |
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18世紀の京都で活躍した伊藤若冲(1716~1800)は花鳥画を多く描いた人で、とりわけ鶏はその代名詞ともいえる得意画題でした。しかし、若冲は少ないながら人物画も手がけており、精細な描写から力強く大胆な筆墨まで表現の幅も多様です。生誕300年を迎え各地で大規模展が開催されますが、本展ではそこで展示されない作品をまじえながら若冲の魅力をご紹介します。 果蔬涅槃図 伊藤若冲筆 京都国立博物館 果蔬涅槃図 伊藤若冲筆(部分) 京都国立博物館 蝦蟇河豚相撲図 伊藤若冲筆 蝦蟇河豚相撲図 伊藤若冲筆(部分)。 |
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![]() 日時:2016(平成28)年12月13日(火) ~ 2017(平成29)年1月15日(日) 火~木・日曜日:9:30─17:00 金・土曜日:9:30─20:00(入館は閉館の30分前まで) 休館日:月曜日、年末年始(12月26日~1月1日) ※但し月曜日が祝日・休日となる場合は開館し、 翌火曜日を休館とします。 場所:京都国立博物館 平成知新館2F-1・2 〒6050931 京都市東山区茶屋町527 TEL:075-525-2473 観覧料:一般520円(410円)大学生260円(210円)高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。 *( )内は団体20名以上 *障がい者の方と介助者(1名)は、障がい者手帳などのご提示で無料となります。 *キャンパスメンバーズは、学生証をご提示いただくと無料となります。 主催:京都国立博物館 |
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平成29年(2017)の干支である酉(とり)にちなんで、鶏や鳥にちなんだ美術作品を特集します。 夜明けを知らせる鶏は古くより「陽鳥」として尊ばれてきました。また、多種多様な鳥類の美しい姿は東洋美術の主要な画題として発展し、花鳥画という一大ジャンルを形成します。開館120年を迎える京都国立博物館のさらなる飛翔に向けて、鳥たちの羽ばたく華麗な世界をお楽しみください。 |
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