HP内の目次へ・検索もできます!  日伊国交樹立150周年特別展 『アカデミア美術館所蔵 ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち』

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻12494号 2016年10月24日
日伊国交樹立150周年特別展
『アカデミア美術館所蔵 ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち』
日時:2016年10月22日(土)~2017年1月15日(日)10:00─17:00
金曜日は10:00─19:00(入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日、12月28日(水)2017年1月4日(水)
但し、2017年1月9日(月・祝)は開館し翌日休館
場所:国立国際美術館 〒530-0005 大阪市北区中之島4-2-55
観覧料:一般1,500円(1,300円)大学生1,200円(1,000円)高校生600円(400円)
※団体は20名以上 ※中学生以下は無料
※心身に障害のある方とその付添者1名無料(証明できるものをご提示願います)
※同時開催の「THE PLAY」展もご覧いただけます。
主催:国立国際美術館、TBS、朝日新聞社、MBS
後援:外務省、イタリア大使館
協賛:日本写真印刷
協力:アリタリア・イタリア航空、日本貨物航空、アルテリア、日本通運、ダイキン工業現代美術振興財団、安藤忠雄文化財団
アカデミア美術館は、ヴェネツィアの美術アカデミーが管理していた諸作品を礎として、1817年に開館しました。14世紀から18世紀にかけてのヴェネツィア絵画を中心に、約2000点を数える充実したコレクションを有しています。日本とイタリアの国交樹立150周年を契機として、このたび同館の所蔵品による本邦初の展覧会が実現する運びとなりました。テーマは、ルネサンス期のヴェネツィア絵画です。ルネサンス発祥の地であるフィレンツェの画家たちが、明快なデッサンに基づき丁寧に筆を重ねる着彩、整然とした構図を身上としたのに対して、ヴェネツィアの画家たちは、自由奔放な筆致による豊かな色彩表現、大胆かつ劇的な構図を持ち味とし、感情や感覚に直接訴えかける絵画表現の可能性を切り開いていきました。
本展では、選りすぐられた約60点の名画によって、15世紀から17世紀初頭にいたるヴェネツィア・ルネサンス絵画の展開を一望します。ジョヴァンニ・ベッリーニからクリヴェッリ、カルパッチョ、ティツィアーノ、ティントレット、ヴェロネーゼまで、名だたる巨匠たちの傑作が一挙来日します。また、ヴェネツィア盛期ルネサンス最大の巨匠ティツィアーノが晩年に手がけた祭壇画の大作《受胎告知》(サン・サルヴァドール聖堂)が特別出品されることも、本展の大きな見どころとなるでしょう。ヴェネツィア絵画の歴史のなかでルネサンス期に焦点を絞った展覧会は、国内ではほとんど例がありません。この貴重な機会に、水の都ヴェネツィアのルネサンスを彩った名画の数々を、ぜひご堪能ください。



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