HP内の目次へ・検索もできます!  Club Tap フィールドセミナー ~旅と遊びを共有する~ 『村野藤吾の建築をみる(16)大阪(堺筋本町~上本町~阿倍野)』 -大阪の村野藤吾-上本町と阿倍野を中心に--
          講師:笠原一人氏 (京都工芸繊維大学助教)

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻12416号 2016年9月6日
Club Tap フィールドセミナー ~旅と遊びを共有する~ 『村野藤吾の建築をみる(16)大阪(堺筋本町~上本町~阿倍野)』 -大阪の村野藤吾-上本町と阿倍野を中心に--講師:笠原一人氏 (京都工芸繊維大学助教) Club Tap フィールドセミナー
~旅と遊びを共有する~
『村野藤吾の建築をみる(16)大阪(堺筋本町
 ~上本町~阿倍野)』
-大阪の村野藤吾-上本町と阿倍野を中心に--
講師:笠原一人氏 (京都工芸繊維大学助教)


日時:2016年10月7日(金)9:00─16:00
集合:8:45・地下鉄堺筋線「堺筋本町」⑫出口上がったところ(地上)※時間厳守

見学ルート:フジカワビル(1953年)~シェラトン都ホテル大阪(1985年)~近鉄百貨店上本町店(外観のみ/1969年)~近鉄本社ビル(外観のみ/1969年)~きんえいアポロビル(1972年)~ 阿倍野センタービル(外観のみ/1970年)~旧村野・森建築事務所 (外観のみ/1966年)
移動:地下鉄・徒歩(少々)
講義:シェラトン都ホテル大阪の内観の後、ホテル会場にて
昼食:シェラトン都ホテル大阪のレストランにて
参加費:11,600円(講師料、会場費、昼食代、交通費、お茶代ほか)※送金締め切り日:2016年9月30(金)
定員:25名(催行最少人数15名)
主催:~旅と遊びを共有する~Club Tap
今回は大阪市内でも未だ訪れていない村野作品を中心に見学します。1Fが有名な画廊であった堺筋本町のフジカワビル。その1Fはリノベーション(*1)されレッスン室も設けた老舗の楽器店に。上本町の近鉄関連のホテルや商業施設・オフィスビルはまさに村野デザインによる街並みを形成。そして阿倍野界隈では、村野の遊びのデザインにあっと驚く商業ビルに出合います。そこはちょうど 大阪歴博や大阪城の辺りから真っ直ぐ上町台地を南下したエリアです。(*1)丸一商店のインテリア改修設計:高岡伸一氏 (建築家・大阪市立大学特任講師)による。
[講師からのメッセージ]
今回の村野藤吾ツアーでは、大阪に建つオフィスビルや商業施設を中心に見学します。
村野は 1950 年代以降、大阪の市街地に、次々とオフィスビルや商業施設を設計しました。こうした建物は、一般に、土地を有効活用しレンタブル比を高めるため、敷地の形状をそのまま立体化した、無表情な「箱」のような建物になりがちです。しかし村野は、単なる「箱」に 留まらないよう、それぞれに異なる外観をデザインしています。そこに注目したいと思います。
また今回は、村野の建築家としての人生において最大のクライアントであり続けた、近鉄の建物が多数含まれていることも見どころです。上本町や阿倍野近辺は、戦後、複数の近鉄関係の建物が建てられ、「村野村」とでもいうべき街並みを形成してきました。それらの建物の外観デザインは異なっていますが、白っぽい色調で統一感が与えられています。村野特有の街並み形成の方法を読み取ることができます。すでに失われた建物や改変された部分も少なくありませんが、往時の様子を想像しながら、そして建物ごとの表情の違いや統一感に着目しながら見学したいと思います。(笠原一人)
お申込先:~旅と遊びを共有する~Club Tap
事務局:〒569-1115 高槻市古曽部町1-24-18
TEL:072-683-7700 携帯電話:090-7097-6497
club-tap@outlook.jp
※送金締め切り日:2016年9月30(金)



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