HP内の目次へ・検索もできます!  カッパ研究会15周年プレ企画 『第1回 著者と一緒に新著を楽しむ会』 近刊書籍『ごみとトイレの近代誌 絵葉書と新聞広告から読み解く』 近刊書籍『日本茶の歴史』

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻12409号 2016年9月2日
カッパ研究会15周年プレ企画
『第1回 著者と一緒に新著を楽しむ会』

 カッパ研究会15周年プレ企画 『第1回 著者と一緒に新著を楽しむ会』 近刊書籍『ごみとトイレの近代誌 絵葉書と新聞広告から読み解く』 近刊書籍『日本茶の歴史』
日時:2016年9月22日(祭・木)13:30─16:45
場所:ひと・まち交流館京都 第5会議室
〒600-8127 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1 TEL:075-354-8701
※河原町通り五条下ル
参加費:1,500円(橋本素子氏の著書「日本茶の歴史」をプレゼント。)
※ただし「日本茶の歴史」又は「ごみとトイレの近代誌」を持参の方は500円。
定員:60名(先着 当日参加可。事前申込者が多い場合は参加をお断りすることがあります)
主催:カッパ研究会
カッパ研究会のメンバーの山崎さんと橋本さんから発刊された新著への想いをお聞かせいただき、ゴミのこと、トイレのころ、日本茶の歴史について学びたいと思います。
ぜひ、ご参加ください。お待ちしております。
[プログラム]
<その1(13:30~15:00)>
「ごみとトイレの近代誌~絵はがきと新聞広告から読み解く~」
(発刊:彩流社)山崎達雄氏(ごみ文化歴史研究会、下水文化研究会)
<その2(15:15~16:45)>
「日本茶の歴史~ご存じですか。日本人は、いつからどんなお茶を飲んでいたか、を。~」
(発刊:淡交社)橋本素子氏(梅花女子大学非常勤講師)
※ 講演終了後に、著者にサインをしていただく時間を設けさせていただきます。
お申し込み先:カッパ研究会 事務局 鈴木
〒6210814 京都府亀岡市三宅町野々神1-122
s-kappa@lilac.plala.or.jp
まで、氏名を記載し申し込みください。
[講演者プロフィール]
山崎達雄氏:京都大学卒業後、京都府に勤務、 廃棄物・環境・水道・企画政策等に携わる。
2008~12年、亀岡市副市長。主著:『洛中塵捨場今昔』(臨川書店)、共著『トイレ考・屎尿考』
『もっと知りたい水の都・京都』他。2004~05・2013年度、龍谷大学非常勤講師。
近刊書籍『ごみとトイレの近代誌 絵葉書と新聞広告から読み解く』
橋本素子氏:奈良女子大学大学院文学研究科修了。専門は日本中世史、主に喫茶文化史。
京都府茶業会議所学識経験理事。梅花女子大学非常勤講師。近刊書籍『日本茶の歴史』

『ごみとトイレの近代誌 絵葉書と新聞広告から読み解く』
『ごみとトイレの近代誌 絵葉書と新聞広告から読み解く』


著:山崎達雄
発行:彩流社
定価:(本体2,200円+税)A5・231p
978-4-7791-2235-4
送料をお選び下さい!★タイトル・著者・発行所・定価・ISBN等をコピーして下さい・★ご購入フォーマットのご注文書籍名に貼り付け下さい!

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近代の到来は便利さの裏で増加したごみの処理に四苦八苦した時代でもあった。
京都・大阪・東京・名古屋等で発行されたごみ焼却施設の絵葉書は、9㎝×14㎝の小さな世界から、ごみ処理技術の進歩と、都市の発展によって追われる焼却場の苦闘の歴史を映し出す。屎尿の処理や排泄スタイルも近代の衛生事情の変化により、立小便から座り小便、ポットン便所から水槽・水洗便所、新聞紙、ちり紙、トイレットペーパーから、現代の温水へと大きく変わったが、有料トイレと違警罪、大阪天神祭での共同便所船、更には明治の鬼才、宮武外骨の『滑稽新聞』は、トイレの世界をどう描きだしたのか?研究者、元行政マン、コレクターである著者が長年収集してきた当時の絵葉書と新聞広告から、120点余りの多彩な図版を使い、社会風俗や人びとの暮らしの裏面史を解き明かす!
[目次]
Ⅰ ごみの近代誌
第1章 歴史史料である絵葉書からごみ処理事情を読み解く
第2章 ごみ焼却施設が絵葉書になった!(京都市)
第3章 時代に翻弄されたごみ焼却施設(京都市)
第4章 木津川塵芥焼却場誕生物語(大阪市)
第5章 大阪のごみ、堺の大浜海水浴場に漂着
第6章 都市の名建築に浮かぶごみ船と今宮塵芥焼却場
第7章 ごみの再資源化をめざして(東京市)
第8章 屎尿浄化装置を併設したごみ焼却施設(名古屋市)
第9章 彩色されたごみ焼却施設(一宮市)
第10章 堆肥、埋立、野焼きからごみ焼却施設の建設へ
第11章 里山に映えるごみ焼却施設(瀬戸市)
Ⅱ トイレの近代誌
第1章 女性の立小便
第2章 有料便所と違式? 違条例、違警罪、警察犯処罰令
第3章 滑稽新聞が描くトイレの世界
第4章 新聞広告に登場した水槽便所
第5章 近代小学校トイレ史/第6章 排便のスタイル
第7章 活性汚泥法により日本で最初に屎尿を処理した都市は
第8章 トイレットペーパーの新聞広告と幻のペーパー

茶道教養講座14『日本茶の歴史』
茶道教養講座14
『日本茶の歴史』

著:橋本素子
発行:淡交社
定価:(本体1,200円+税)新書・220p
978-4-473-04144-9
送料をお選び下さい!★タイトル・著者・発行所・定価・ISBN等をコピーして下さい・★ご購入フォーマットのご注文書籍名に貼り付け下さい!

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新進気鋭の筆者による"新しい"「茶道教養講座」全16巻。
シリーズ第一回配本となる本書では主に喫茶文化史を専門とする研究者・橋本素子が、茶道のベースとなる日本茶の歴史をひもときます。喫茶文化はいつ日本に伝来した? 抹茶・煎茶・玉露はどう違う?など日本人であれば知っておきたい日本茶の基礎から「平安時代に唐から団茶法が伝えられた」「茶は禅とともに広がった」といった今までの通説に対する驚きの最新研究結果まで。そのほか、宇治茶が現在の地位を確立するに至った「大改革」や、静岡茶の近代化の真相なども収録。本書を読めば、きっと新しい発見があるはずです。
[目次]
第1章 平安時代―第一の伝来・唐風喫茶文化と煎茶法
第2章 鎌倉時代―第二の伝来・宋風喫茶文化と点茶法
第3章 室町時代―茶の生産の広がりと一般化
第4章 戦国時代~安土桃山時代―第一の改革・覆下栽培による抹茶の登場
第5章 江戸時代―その1トップブランド宇治茶
第6章 江戸時代―その2揉み茶の伝来と展開
第7章 近・現代―海外市場へ



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