HP内の目次へ・検索もできます!  『川村悦子展』 -ありふれた季節-

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻12223号 2016年5月17日
『川村悦子展』 -ありふれた季節- 『川村悦子展』
-ありふれた季節-


日時:2016年6月11日(土)~7月31日(日)
 10:00~17:00(入館は16:30)

休館日:水曜日
場所:西宮市大谷記念美術館
OTANI MEMORIAL ART MUSEUM, NISHINOMIYA CITY
〒662-0952 兵庫県西宮市中浜町4番38号
  TEL:0798-33-0164
入館料:一般500円/高大生300円/小中生200円
※西宮市在住65歳以上の方は一般料金の半額(要証明書)
※ココロンカード・のびのびパスポートを呈示の小中生は無料
※身体に障害のある方及び介助者1名は無料(要手帳等呈示)
※20名様以上の団体は各料金から100円割引
主催:西宮市大谷記念美術館
後援:西宮市、西宮市教育委員会
協力:思文閣
自然への誠実なまなざしと卓越した油彩表現で知られる画家、川村悦子の個展を開催します。
川村悦子は1953年滋賀県に生まれ、1980年京都市立芸術大学西洋画専攻科を修了。日本国際美術展、安井賞展などに出品し、克明な描写と虚実がからみあう作風が注目を集めました。
さらに、1999年から取り組んでいる蓮を描いたシリーズでは、無地の背景に伸びやかな植物の姿を浮かび上がらせています。そして古今東西の名画に描かれている蓮というモチーフを探求する過程で、川村は屏風や襖絵を手がけ日本の伝統的美意識への関心を深めていきました。
日本人にとって、西洋的な絵画を描くことの可能性は、いったいどこに見出せるのか。多くの洋画家が自問してきたこの問いかけに、川村は今、自身の何気ない体験や身近な光景に向き合うことで、真摯に取り組もうとしています。本展では、代表作となっている蓮を描いたシリーズのほか、イタリアの古典絵画に取材した初期作品、東洋美術への接近を試みた屏風や掛軸、身近な草花に目を向けた近作群、そして「ありふれた季節」と題した新作のシリーズを一堂に集め、紹介します



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