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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻12212号 2016年5月11日
『キューバの映画ポスター』 -竹尾ポスターコレクションより- 『キューバの映画ポスター』
-竹尾ポスターコレクションより-


日時:2016年6月1日(水)~7月24日(日)9:30─17:00
※ 会期中の金曜日は20:00まで開館(7月22日(金)を除く)
(いずれも入館は閉館の30分前まで)
休館日:毎週月曜日
※ ただし7月18日(月・祝)は開館、6月3日(金)および
 7月19日(火)は休館
場所:京都国立近代美術館 コレクション・ギャラリー(4F)
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町
 TEL:075-761-4111
観覧料:一般430円(220円)大学生130円(70円)
 高校生・18歳未満 無料  団体(20名以上)
※ 高校生以下、18歳未満および65歳以上の方は無料*。
※ 心身に障がいのある方と付添者1名は無料*。
*(入館の際に証明できるものをご提示下さい)
主催:京都国立近代美術館、
 東京国立近代美術館フィルムセンター
後援:駐日キューバ共和国大使館
協力:株式会社竹尾、多摩美術大学
カリブの島国キューバが、映画ポスターの国でもあることをご存じでしょうか?魅力的な音楽やダンスで常に注目を浴びるキューバは、1959年の革命以降、国立の映画芸術産業庁(ICAIC[イカイック])を拠点に次々と先鋭的な映画を送り出してきた「小さな映画大国」でもあります。新ラテンアメリカ映画祭の開催でも知られる首都ハバナは、ラテンアメリカ映画の中心地のひとつとなっています。そのキューバは、映画の宣伝においても"革命的な"手法を取り入れました。映画ポスターのグラフィックに様々なデザイナーや画家を招き、その製作を大量印刷向きのオフセットではなく手刷りのシルクスクリーンで行うという独自性は、一国の映画産業として世界の他のどこにも見られないものです。エドゥアルド・ムニョス・バッチ、レネ・アスクイ・カルデナス、アントイオ・フェルナンデス・レボイロをはじめとする作家たちが、映画作品からの刺激を通じて生み出した豊かな色合いと華やかな表現は、映画に新たな価値を与えるとともに、それ自体が鮮烈な作品となっています。
この展覧会では、当館と東京国立近代美術館フィルムセンターの共催により、多摩美術大学に寄託されている竹尾ポスターコレクション所蔵作品を中心に、革命期から1990年前後までに制作された85点の映画ポスターを紹介します。キューバ映画はもちろん、盛んに輸入された外国映画のポスターにも焦点を当て、知られざる「映画ポスターの楽園」に皆様をいざないます。
[関連イベント]
ギャラリー・トーク
講師:岡田秀則(東京国立近代美術館フィルムセンター主任研究員)
日時:2016年6月12日(日)第1回目 12:00─13:00 第2回目 15:00─16:00
場所:本展開催場所(4階コレクション・ギャラリー)
※ 聴講無料、要観覧券、各回開始10分前にコレクション・ギャラリー入口にお集まり下さい。)
映画上映会
NFC所蔵作品選集 MoMAK Films 2016
キューバ映画特集 Cuban Film Retrospective
日時:2016年7月15日(金)18:00─20:40 2016年7月16日(土)14:00─17:42
上映作品:『ルシア』ほか
場所:京都国立近代美術館1階講堂
主催:京都国立近代美術館、東京国立近代美術館フィルムセンター
料金:1プログラム520円、当日券のみ、先着100席
※ プログラムの詳細については、当館ホームページ「MoMAK Films」または冊子「Momak Filmsプログラム」をご覧下さい。
サルサ・ナイト@MoMAK
日時:2016年7月16日(土)18:00─21:00
DJ:ロドリーゴ西
場所:京都国立近代美術館1階エントランスホール
主催:京都国立近代美術館、NPO法人・日本ラテン文化振興協会
入場料金:1000円、当日券のみ



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