HP内の目次へ・検索もできます!  Club Tapフィールドセミナー 2016年5月 武田五一の建築(3)―名古屋・犬山・岐阜 『武田五一の建築作品を中部地方にたずねる』 講師:笠原一人氏

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻12170号 2016年4月15日
Club Tapフィールドセミナー 2016年5月 武田五一の建築(3)―名古屋・犬山・岐阜 『武田五一の建築作品を中部地方にたずねる』 講師:笠原一人氏
Club Tapフィールドセミナー 2016年5月
武田五一の建築(3)―名古屋・犬山・岐阜
『武田五一の建築作品を
        中部地方にたずねる』

講師:笠原一人氏
    (京都工芸繊維大学助教)


日時:2016年5月7日(土)~8日(日) *雨天決行

集合:2016年5月7日(土) 9:50
 JR名古屋駅・新幹線北口改札前 *時間厳守

解散:2016年5月8日(日)17:50ごろ JR岐阜駅(予定) 
旧春田鉄次郎邸・旧藤山雷太邸(龍興寺)・芝川又右衛門邸・名和昆虫博物館・名和昆虫研究所記念昆虫館 ほか教育界での大きな貢献とともに、建築家としても多彩な建築作品を残している武田五一(1872・明治5年~1938・昭和13 年)の足跡をたどる中部地方の旅。講師は、2回の武田五一・京都ツアーに続き京都工芸繊維大学助教の笠原一人氏です。
■スケジュール:
2016年5月7日(土)-(1)旧春田鉄次郎邸(武田五一/1921) ~名古屋市内~
<昼食>
(2)名古屋市市政資料館(旧名古屋控訴院地方裁判区裁判所庁舎/1922)
(3)名古屋市役所本庁舎(平林金吾・名古屋市建築課/1933)*外観
(4)愛知県庁本庁舎(西村好時・渡辺仁/1938)*外観
(5)旧藤山雷太邸(龍興寺)(武田五一/1932)・芝川又右衛門邸寿宝堂(武田五一/1932)
<夕食> ~犬山市内~
<宿泊> レイクサイド入鹿
2016年5月8日(日)― <朝食>
(6)芝川又右衛門邸(武田五一/1912) *博物館明治村
<昼食>~<自由見学>
(7)名和昆虫博物館(武田五一/1919) ~岐阜市内~
(8)名和昆虫研究所記念昆虫館(武田五一/1907)*外観
■参加費:
(A)41,000円(ビジター=42,000円)+(B)宿泊費+(C)電車代(各自)
*(A)共通費用=講師料、見学お礼、入館料、会場費、
移動電車代、タクシー代、食事代、お茶代など含む
*(B)宿泊費=2タイプより選択(2-2 参照)
※送金=2016年4月27日(水)までに(A)+(B)の合計金額をお送りください。
■定員:20名(催行最少人数15名)
■移動:電車・タクシー・徒歩少々
■主催:Club Tap
■講師からのメッセージ
武田五一は、京都や大阪など関西を拠点に活躍した建築家のイメージが強いかと思います。
しかし武田は、1918年から2 年間、名古屋高等工業学校(現・名古屋工業大学)の校長を務め、名古屋を中心とした中部地方にも複数の建築作品を設計しました。中部地方もまた、にゆかりある地域だと言えます。
今回は、その中部地方に現存する武田の建築作品を巡ります。いずれも武田らしく、セセッション風や和風、コロニアルなど、様々な様式が折衷された独自のものとなっています。
ま武田の没後、関西や東京から移築された作品や、レストランに活用されている作品も存在し、その残され方も様々です。デザインとともに、近代建築の遺し方についても学べるツアーとなりそうです。
(笠原一人)
■参考
【武田五一】 Goichi Takeda(1872~1938)
石田潤一郎氏(京都工芸繊維大学教授)による論考:
http://inaxreport.info/no169/index.html
http://inaxreport.info/data/INAX169_04_14.pdf
(INAX REPORT no169 特集1 生き続ける建築-3 武田五一)
【武田五一作品のあるゾーンと保存】
★旧春田鉄次郎邸⇒文化のみち:名古屋城から徳川園に至るエリア(東西2㎞・南北1.5㎞)に江戸から明治、大正、昭和の建築を中心とした40余りの歴史遺産があり、その保存・活用が進められている。
★旧藤山雷太邸⇒龍興寺:東京から移築された雷太邸のほか、境内には西宮から移築された芝川又右衞門邸寿宝堂もある。これらは龍興寺住職の渡辺英信氏の半世紀にわたる建築への関心と尽力の賜物であり、美しい庭園と調和している。
★芝川又右衛門邸⇒博物館明治村:日本における郊外住宅の魁ともいわれるものだが、阪神大震災の際被害を受け、平成7年(1995)秋解体され、平成17 年1 月に修復工事に着手し、平成19 年9 月に竣工した。解体時の実測調査では竹中工務店・神戸大学のスタッフ、復元に際しては芝川邸建築ボランティア、工費の大部分は市民の寄付金によるなど、他方面からの援助で成し遂げられた。(博物館明治村HP、芝川邸玄関サインより)
【現地解説-予定】
★旧藤山雷太邸・・・龍興寺住職・渡辺英信氏、魚津工務店・二村氏(移築に携わった)
★芝川又右衛門邸・・・明治村建築担当・松井廸生氏
★名和昆虫博物館・・・館長・名和和夫氏
★旅の詳細
【旅程】
2016年5月7日(土)=[集合] 9:50 JR名古屋駅~旧春田鉄次郎邸(昼食も)~名古屋市市政資料館~名古屋市役所本庁舎~愛知県庁本庁舎~旧藤山雷太邸(龍興寺)~<犬山へ>~(夕食)~レイクサイド犬山(宿泊)
2016年5月8日(日)=(朝食)~講義~芝川又右衛門邸(明治村)(昼食)~<岐阜へ>~名和昆虫博物館・名和昆虫研究所記念昆虫館~[解散] 17:50ごろJR岐阜駅
【移動の交通機関】
2016年5月7日(土)=JR名古屋駅・新幹線北改札口~(タクシー)~旧春田邸~(徒歩)~3ヵ所の見学~(地下鉄) ~旧藤山雷太邸~(地下鉄~名鉄~名鉄・犬山駅)~(タクシー)~夕食・蓬ぜん~(タクシー)~宿舎・レイクサイド入鹿
2016年5月8日(日)= レイクサイド入鹿~(送迎バス)~明治村~(タクシー)~名鉄犬山~名鉄岐阜~(タクシー)~名和昆虫博物館~(タクシ-)~JR岐阜
【食事】
2016年5月7日(土)=昼食:フレンチレストラン デュポネ(旧春田邸1F) 夕食:蓬ぜんの和食(犬山市内)
2016年5月8日(日)=朝食:レイクサイド入鹿の和・洋朝食 昼食:大井牛肉店の牛鍋(明治村内)お茶:調査中(岐阜)
【宿泊】 レイクサイド入鹿 (愛知県市町村職員共済組合保養所)
〒484-0024 愛知県犬山市字喜六屋敷118 TEL:0568-67-3811
*入鹿池の対岸には博物館明治村があり、緑の丘に点在する建物がながめられます。
*荷物を前もって送る場合は、宿泊日を必ずご記入ください。
【宿泊費】 和室8・10畳 (A)= (1室2名以上) 6,700円(税サ込・朝食付き)
(B)=(1室1名利用) 7,300円(税サ込・朝食付き)
*2タイプいずれかを選択し、(A)の場合は同室氏名も申込書にご記入ください。
【参考―集合前・解散後の電車】
 *切符は各自で前もって購入(4月9日 から既にJRみどりの窓口で発売中)
2016年5月7日(土)=行き (1)新幹線・のぞみ116号 新神戸8:36~新大阪8:50~京都9:05~名古屋9:41 ・集合9:50
(2)新幹線・ひかり460号 8:26 8:40 8:56 9:33
2016年5月8(日)=帰り 解散 JR岐阜駅17:50(予定)・JR岐阜(東海道線・特別快速・豊橋ゆき)18:08~名古屋18:32(のりかえ)新幹線・のぞみ53号 名古屋18:51~新大阪19:40
★お申し込み・仮予約はお早めに!
旅の成立の可否やホテルの部屋数を決めるにあたり、ご希望は早めにお寄せください。
決心がついていないが状況が許せば行きたいと検討中の方も大歓迎です。ご友人もぜひお誘い下さい。
☆お問合せ・お申込み先:旅と遊びを共有する Club Tap
事務局:〒569-1115 高槻市古曽部町1-24-18
TEL&FAX:072-683-7700
携帯電話:090-7097-6497
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