HP内の目次へ・検索もできます!  『木村伊兵衛 パリ残像』 -Ihei Kimura Afterimage of Paris 1950s-

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻12122号 2016年03月15日
『木村伊兵衛 パリ残像』 -Ihei Kimura Afterimage of Paris 1950s- 『木村伊兵衛 パリ残像』
-Ihei Kimura Afterimage of Paris 1950s-

日時:2016年4月1日(金)~4月24日(日)
 10:00─20:00 入館閉館30分前

休館日:ジェイアール京都伊勢丹に準ずる。
場所:美術館「えき」KYOTO
  TEL:075-344-0798
〒6008216
京都市下京区烏丸通塩小路下る東塩小路町657
  ジェイアール京都伊7F
入館料:一般900円(700円)
 高・大学生700円(500円)
小・中学生500円(300円)
主催:美術館「えき」KYOTO、京都新聞
協賛:株式会社ニコン、
    株式会社ニコンイメージングジャパン
後援:日本写真家協会
監修:田沼武能(写真家)
タイトル書:川尾朋子(書家)
木村伊兵衛(1901-1974)
東京生まれ。小さい頃から写真に興味を持ち、1922年、自宅に写真館を開きました。1930年、ライカのカメラを入手し花王石鹸の広告部門でプロ写真家として活動をスタート。雑誌『光画』に発表した東京の下町のスナップショット、「ライカによる文芸家肖像写真展」で頭角を現し、以後、「ライカ使いの名手」として戦前・戦後を通じて活躍。1950年、日本写真家協会初代会長に就任。アマチュアの指導者としても、土門拳とともに「リアリズム写真運動」を推進。
戦後間もない日本では海外渡航がきわめて難しく、芸術の都パリは遠い遙かな夢の世界でした。
1954年(昭和29年)、初めて念願のヨーロッパ取材が叶った木村伊兵衛は、ライカのカメラと開発されたばかりの国産カラーフィルムを手に渡仏。パリでは写真家アンリ・カルティエ=ブレッソンと親交を深め、積極的にパリを撮影しました。翌年、再び訪れたパリでは、写真家ロベール・ドアノ-と一緒にパリ祭を撮影して回りました。こうして彼は生きたパリの街並みと、下町の庶民のドラマを見ることができたのです。異色なカラー表現されたパリは、戦後半世紀を経て、アルル国際写真フェスティバルやパリ市庁舎写真展などで紹介され、あらためて国際的な評価を受けることになりました。本展では、約130点のカラー作品から往時のパリの魅力をご覧いただきます。
[ギャラリートーク]
●田沼武能氏
日時:2016年4月1日(金) ①午前11時から ②午後2時から 各回約30分
会場:美術館「えき」KYOTO
本展監修者。写真家。木村伊兵衛氏の助手を務めた田沼氏に当時のお話を交えながら作品を解説
していただきます。
●今森光彦氏
日時:2016年4月9日(土) ①午前11時から ②午後2時から 各回約30分
会場:美術館「えき」KYOTO
昆虫や里山の写真家として、また切り紙作家として活躍中。第20回木村伊兵衛写真賞者でもある
今森氏に、木村伊兵衛氏への思いを交えながら作品を解説していただきます。
※マイクを使用し、会場内を移動しながら解説いたします。
※時前申込不要。ご参加は無料ですが、美術館入館券が必要です。
※混雑した場合は、入館制限をさせていただく場合がございます。
※イベント内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。



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