HP内の目次へ・検索もできます!  2016年度第1回都市環境デザインセミナー 『プレイスメイキングとは』-日本での可能性- 講師:園田聡さん

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻12050号 2016年02月09日
2016年度第1回都市環境デザインセミナー
『プレイスメイキングとは』
-日本での可能性-

講師:園田聡さん
日時:2016年2月29日(月)18:00時開場、18:30開演
場所:大阪ガス エネルギー・文化研究所
〒541-0046 大阪市中央区平野町4丁目1番2号 TEL:06-6205-2366
費用:会員500円 会員外1.000円 学生500円
定員:30名/申し込み先着順
※終了後懇親会(場所等は未定です。お店で実費精算、4,000円ぐらいまで)
主催:都市環境デザイン会議関西ブロック
空間を整備するだけで魅力的な都市がつくられるわけではなく、そこに関わる人々の痕跡が感じられる場所が積み重なることであらたな魅力が生まれてくる。日本ではすでに官主導の手法だけでは都市を魅力的にすることは難しいという認識が広まり、市民が主体となったまちづくりの展開がどのまちでも普通に見られるようになっている。その一方で先の見えない計画不在の取り組みは、まちづかれとも呼べる状況をもたらしている。
そのなかで近年“プレイスメイキング”という考え方が広がりつつある。これは、主に米国において展開されてきた公共空間整備の手法であり、その先駆的役割を果たしたのは、都市計画の大御所W・ホワイトが設立したProject for Public Spaceである。
園田氏は、これまでの研究と実践のなかで、愛着や居心地の良さといった心理的価値を伴った公共的空間の創出に関心を持ち市民が主体となってこれを創出することを“プレイスメイキング”ととらえている。
本セミナーでは、園田氏から日本型“プレイスメイキング”の可能性について語ってもらい、都市空間における魅力のあり方やそれを生み出す方法論について議論を深めたい。なお、園田氏の発表に先立って、セミナー委員長(鳴海)より”プレイスメイキング”の萌芽期の取り組みに関する報告がある。
[講師プロフィール・園田 聡(そのださとし)]
1984年埼玉県所沢市生まれ。2009年工学院大学大学院修士課程修了。商業系企画・デザイン会社勤務を経て、2015年同大学院博士課程修了。博士(工学)。2010年~(株)アーバン・ハウス都市建築研究所研究員。2014年~(一社)パブリック・プレイス・パートナーズ(Public Place Partners)共同代表理事。昨年から(有)ハートビートプランのメンバーとなり、活動の基盤を大阪に置きながら、研究と実践の両輪で活躍している。現在、工学院大学 客員研究員。
詳細&お申込先:
http://www.gakugei-pub.jp/judi/semina/a1602/index.htm
[関連図書]
『都市空間の構想力』



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