HP内の目次へ・検索もできます!  生誕220年 『歌川広重の旅』 -平木コレクション 保永堂版初摺でたどる東海道五十三次-

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻11991号 2016年01月20日
生誕220年 『歌川広重の旅』 -平木コレクション 保永堂版初摺でたどる東海道五十三次- 生誕220年
『歌川広重の旅』
-平木コレクション
  保永堂版初摺でたどる東海道五十三次-


日時:2016年2月19日(金)~3月27日(日)
 10:00─20:00(入館閉館30分前)

場所:美術館「えき」KYOTO
〒6008216 京都市下京区烏丸通塩小路下る東塩小路町657 ジェイアール京都伊7F TEL:075-344-0798
入館料:一般900円(700円)高・大学生700円(500円)
 小・中学生500円(300円)
( )10名さま以上の団体、
 「障害者手帳」をご提示のご本人さまと
 ご同伴者1名さまも通常料金から200円引きとなります。
 小学生未満のお子さまは無料です。
主催:美術館「えき」KYOTO、京都新聞、公益財団法人平木浮世絵財団
企画協力:株式会社アートワン
江戸時代に庶民の芸術として誕生した浮世絵は、今日まで多くの人々を魅了し、その文化的価値や芸術性が高く評価され、日本を代表する芸術として紹介されています。数多くの浮世絵師の中でも極めてなじみ深い絵師が歌川広重といえるでしょう。天保4年(1833)から保永堂版「東海道五十三次」が刊行されると、広重は一躍風景画家としての名を馳せることになりました。政治と経済の中心である江戸と歴史ある京都を結ぶ東 海道には、風光明媚は名所がたくさんあり、保永堂版「東海道五十三次」を見た当時の人々は、居ながらにして旅を経験することができたのでしょう。本展は、平木浮世絵コレクションより、貴重な保永堂版「東海道五十三次」初摺の作品を一堂に展覧いたします。
広重の描く東海道の世界をご堪能ください。
保永堂版「東海道五十三次」
広重の代表作として多くの人に親しまれました。版元の保永堂とは、今でいう出版社のようなものです。
この作品は何度も増刷が重ねられた結果、摺りの状態の異なるもの、摩滅するまで版木を使って、新たに版木を彫り直したものがあるほど、その人気ぶりはすさまじいものでした。
ここに注目!
初摺の作品は、絵師の制作意欲を反映し、淡く軽やかな色彩で、見るものに爽やかな趣を感じさせます。初期の広重作品には、墨の濃淡を多用した淡い色彩を多く用いているため、広重作品の本質を知るためには、初摺の作品を知ることが重要です。また本展では、一部初摺と後摺の作品を並べて展示しますので、その違いを比べて見ることもできます。
[ギャラリートーク]
・森山悦乃氏(公益財団法人平木浮世絵財団 学芸員)
日時:2016年2月19日(金) ①午前11時から ②午後2時から 各回約30分
会場:美術館「えき」KYOTO
専門家ならではの視点で詳しく解説いたします。
[当館学芸員による見どころ解説]
日時:2016年3月5日(土)・9日(水) 各日午後2時から 各回約30分
会場:美術館「えき」KYOTO
わかりやすく作品の見方などをアドバイスいたします。
※マイクを使用し、会場内を移動しながら解説いたします。
※事前申し込み不要。ご参加は無料ですが、美術館入館券が必要です。
※混雑した場合は、入館制限をさせていただく場合がございます。
※イベント内容が変更、または中止となる場合がございます。予めご了承ください。



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