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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻11964号 2016年01月04日
『エッケ・ホモ 「この人を見よ」』 『エッケ・ホモ 「この人を見よ」』

日時:2016年1月16日(土)~3月21日(月・休)10:00─17:00
※金曜日は19:00まで (入場閉館の30分前)

休館日:月曜日(ただし3月21日(月・休)は開館)
場所:国立国際美術館
〒5300005 大阪府大阪市北区中之島4-2-55
 TEL:06-6447-4680
観覧料:一般900円(600円) 大学生500円(250円)
※高校生以下・18歳未満、心身に障害のある方と
 その付添者1名無料(証明できるものをご提示願います)
※団体は20名以上
※本料金で「竹岡雄二 台座から空間へ」
 「コレクション2」もご覧いただけます。
主催:国立国際美術館、朝日新聞社
協賛:公益財団法人ダイキン工業現代美術振興財団
エッケ・ホモ。「この人を見よ」という意味のラテン語です。新約聖書の一場面、苦しむイエス・キリストの受難をあらわす主題として、エッケ・ホモはこれまで、数多くの美術作品において取り上げられてきました。人間を描き、そこに宗教的ないし倫理的な教訓を込めて、人間のあるべき姿を示すこと。それは、エッケ・ホモに限らず、洋の東西、古今の別なく共有される、美術の主要課題であるといえるでしょう。ただし、二度の世界大戦を経た現在、人間の描写と教訓的なメッセージとが一直線に結ばれることは、ほとんどありません。
本展覧会は、当館所蔵作品を中心とした100点あまりの作品によって、第二次世界大戦以後の人間描写の展開を振り返ります。ときに死体や犯罪を、ときに裂ける皮膚や内臓を、ときに輪郭の定まらない亡霊を描きだす現代の人間像に対し、安易な感情移入を求めることは困難です。なんらかの教訓を受けとる手前で立ち止まり、ただ目の前のイメージをじっと見据えることから、人間存在の問い直しは始まります。現代の人間像を、見よ。
[関連イベント]
「エッケ・ホモ」展 ギャラリー・トーク
講師:福元崇志(当館研究員)
※2016年1月23日(土) 14:00から/B3階 展示室
※13:30から聴講用ワイヤレス受信機貸出
※無料(要本展観覧券)・先着90名
「エッケ・ホモ」展 ギャラリー・トーク
講師:中井康之(当館学芸課長)
※2016年2月6日(土) 14:00から/B3階 展示室
※13:30から聴講用ワイヤレス受信機貸出
※無料(要本展観覧券)・先着90名
「エッケ・ホモ」展 アーティスト・トーク
講師:小谷元彦(美術家・彫刻家・本展出品作家)
※2016年3月5日(土) 14:00から/B1階 講堂
※10:00から整理券を配布
※無料・先着130名
ダイキン工業現代美術振興財団 創立20周年記念公演「わが父、ジャコメッティ」
劇団:悪魔のしるし
出演:木口敬三、危口統之、大谷ひかる、他
主催:国立国際美術館、ダイキン工業現代美術振興財団
後援:朝日新聞社
※2016年3月19日(土) 3月20日(日・祝)/B1階 講堂
※有料(チケット制)
※開演時間およびチケットの販売方法については、決まり次第、当ページに掲載します
「エッケ・ホモ」展 トーク・セッション
講師:危口統之(悪魔のしるし主宰・演出家)、長谷川新(インディペンデントキュレーター)予定
※2016年3月21日(月・休) 14:00から/B1階 講堂
※10:00から整理券を配布
※無料・先着130名



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