HP内の目次へ・検索もできます!  『小川 千甕(おがわ ちかめ・せんよう) 縦横無尽に生きる』

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻11892号 2015年11月24日
『小川 千甕(おがわ ちかめ・せんよう)
 縦横無尽に生きる』


日時:2015年 12月8日(火)~2016年 1月31日(日)
 10:00─18:00

※金曜日は19:30(入室はそれぞれ30分前まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)、
 12/28~1/4
場所:京都文化博物館
〒604-8183 京都市中京区三条高倉
TEL:075-222-0888 FAX:075-222-0889
料金:一般1,000円(800円) 大高生700円(500円) 
 中小生400円(300円)
※( )内は20名以上の団体料金です
主催:京都府、京都文化博物館、
 読売新聞社 美術館連絡協議会
後援:京都市、京都府教育委員会、京都市教育委員会、
 京都商工会議所、(公社)京都府観光連盟、
(公社)京都市観光協会、歴史街道推進協議会、
 NHK京都放送局、KBS京都、エフエム京都
協賛:ライオン、清水建設、大日本印刷、
 損保ジャパン日本興亜
協力:日本通運
小川千甕(1882~1971)は、明治末期から昭和期までの長きにわたって、仏画師・洋画家・漫画家・日本画家として活躍しました。
京都の書肆「柳枝軒」の家に生まれた千甕は、少年時代は仏画を描いていました。その後、浅井忠に洋画を学ぶ一方で、新感覚の日本画も発表し始めます。同じ頃、京都市立陶磁器試験場の絵付け技手となったことをきっかけに「千甕の雅号を自ら名付けますが、俳画や挿絵の画家としては「ちかめ」の名でも親しまれていました。
明治末、28歳で東京へ越し、『ホトトギス』などに挿絵、漫画を発表して人気を博します。さらに1913年(大正2)には渡欧し、印象派の巨匠ルノワールにも会っています。帰国後は日本美術院に出品し、本格的な日本画家として活躍しました。その後、少年時代に憧れた富岡鉄斎を思わせるダイナミックな筆 遣いの南画(文人画)で愛されました。
本展は、千甕の初期から晩年に至る仏画、洋画、漫画、日本画約140点とスケッチブック、工芸などの資料を一堂に展示し、その芸術を紹介する初めての回顧展です。



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