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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻15717号 2020年5月27日
シリーズ〈建築工学〉5 『建築環境工学(改訂版)-熱環境と空気環境-』 シリーズ〈建築工学〉5
『建築環境工学(改訂版)-熱環境と空気環境-』


著:宇田川光弘,近藤靖史,秋元孝之,
長井達夫,横山計三
発行:朝倉書店
定価:(本体3,500円+税)B5・184p
978-4-254-26869-0
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建築の熱・空気環境を詳しく解説。改訂版では記述を整理・更新し,演習・自習に役立つプログラムも充実。
[目次]
1. 建築と環境
 1.1 建築と人工環境
 1.2 環境工学と室内環境の制御
 1.3 建築環境とエネルギー
 1.4 建築の熱性能と省エネルギーへの取り組み
  1.4.1 建築物省エネ法
  1.4.2 住宅の熱性能
  1.4.3 住宅以外の建築物の熱性能(非住宅建築物)
  1.4.4 ZEH(ゼロエネルギー住宅)とZEB(ゼロエネルギービル)
  1.4.5 再生可能エネルギー
 1.5 単位と基本量
2. 気象と気候
 2.1 気象要素
  2.1.1 気温
  2.1.2 湿度
  2.1.3 日射量
  2.1.4 実効放射
  2.1.5 風
  2.1.6 降水量
 2.2 世界の気候と建築
  2.2.1 気候区分
  2.2.2 クリモグラフによる気候特性の把握
  2.2.3 気候と民家建築
 2.3 都市気候
  2.3.1 ヒートアイランド
  2.3.2 都市と風環境
3. 日照と日射
 3.1 日照・日射の基本的性質
  3.1.1 太陽と地球
  3.1.2 日射の波長分布
 3.2 太陽位置
  3.2.1 太陽位置の計算
  3.2.2 太陽位置図
 3.3 日照と建物配置
  3.3.1 日影の変化
  3.3.2 建物配置と日影
  3.3.3 隣棟間隔と日差し曲線
 3.4 日射量
  3.4.1 晴天日日射量の計算
  3.4.2 建築外表面の日射
  3.4.3 方位別日射量の性質
 3.5 日射観測値の利用
4. 室内温熱環境
 4.1 室温と温熱感
  4.1.1 人体の熱平衡
  4.1.2 代謝量
  4.1.3 着衣量
  4.1.4 空気温度
  4.1.5 放射温度
  4.1.6 気流速度
  4.1.7 湿度
 4.2 温熱環境指標
  4.2.1 作用温度OT
  4.2.2 湿球グローブ温度WBGT
  4.2.3 予想平均申告PMV
  4.2.4 新有効温度ET*
 4.3 局所の不快
  4.3.1 不均一放射
  4.3.2 ドラフト
  4.3.3 上下温度分布
  4.3.4 床温度
  4.3.5 自然換気空間を対象とした評価
 4.4 ビルの管理に関わる法律
5. 室内空気環境
 5.1 室内の空気質
  5.1.1 室内空気汚染
  5.1.2 室内空気汚染物質
  5.1.3 換気の目的
  5.1.4 許容濃度
 5.2 必要換気量
  5.2.1 必要換気量と換気回数
  5.2.2 必要換気量の計算法
  5.2.3 人体からの発生汚染物質と必要換気量
  5.2.4 燃焼器具使用時の必要換気量
  5.2.5 シックハウス対策としての必要換気量
6. 環境計測
 6.1 測定項目
 6.2 室内環境の計測機器
  6.2.1 温湿度の測定
  6.2.2 風速の測定
  6.2.3 空気質の測定
  6.2.4 放射の測定
 6.3 気象観測の計測機器
  6.3.1 日射の測定
  6.3.2 風速の測定
 6.4 環境の現場計測
  6.4.1 執務空間全般の温熱環境測定
  6.4.2 執務者周辺の温熱環境測定
  6.4.3 執務状況の測定
  6.4.4 測定結果の例
7. 伝熱の基礎理論 長井達夫
 7.1 温度と熱
  7.1.1 水の流れと熱の流れ
  7.1.2 伝熱の基本形態
 7.2 熱伝導
  7.2.1 定常と非定常
  7.2.2 フーリエの法則
  7.2.3 建築材料の熱伝導率
  7.2.4 多層壁の熱伝導
  7.2.5 多層壁における断面温度分布の計算法
 7.3 対流熱伝達
  7.3.1 壁体近傍の伝熱
  7.3.2 対流熱伝達率
 7.4 放射熱伝達
  7.4.1 放射と光
  7.4.2 放射熱授受
8. 建築外皮の伝熱
 8.1 室内外表面での伝達
 8.2 室内表面での熱伝達
 8.3 壁体の伝熱
 8.4 窓の熱取得・熱損失
  8.4.1 貫流・日射の吸収と透過
  8.4.2 窓の熱貫流率
  8.4.3 吸収日射熱取得
  8.4.4 透過日射
  8.4.5 窓の日射熱取得率
 8.5 日射の遮蔽
  8.5.1 日除け
  8.5.2 ひさしによる日射遮蔽効果
9. 熱伝導のシミュレーション
 9.1 非定常熱伝導
  9.1.1 熱容量と室温変動
  9.1.2 建築部材の熱容量
  9.1.3 室温変動率
 9.2 一次元熱伝導シミュレーション
  9.2.1 熱伝導方程式
  9.2.2 熱伝導シミュレーション
  9.2.3 境界条件
  9.2.4 例題に基づくプログラム例
  9.2.5 陽解法と陰解法
 9.3 熱伝導シミュレーションの応用
10. 室温と熱負荷
 10.1 室温と熱負荷の基本原理
  10.1.1 室内空気の熱収支と室温
  10.1.2 室温・熱負荷のシミュレーション
  10.1.3 手計算による熱負荷計算
 10.2 室温と熱負荷
  10.2.1 住宅の室温と熱負荷の年間変動
  10.2.2 室温と暖房負荷
  10.2.3 室温と冷房負荷
  10.2.4 湿度と潜熱負荷
 10.3 事務所建築の空調機負荷
  10.3.1 事務所建築の空調システム
  10.3.2 空調機負荷
  10.3.3 室温・熱負荷のシミュレーション例
11. 湿り空気
 11.1 湿り空気と湿り空気線図
  11.1.1 湿り空気
  11.1.2 湿り空気線図
 11.2 湿り空気の状態値
  11.2.1 絶対湿度
  11.2.2 水蒸気圧(水蒸気分圧)
  11.2.3 相対湿度と飽和度
  11.2.4 湿球温度
  11.2.5 露点温度
  11.2.6 比エンタルピー
 11.3 潜熱と顕熱
 11.4 空気の混合

12. 室内湿度調整と蒸発冷却
 12.1 室内の水分収支
 12.2 除湿と加湿
  12.2.1 除湿
  12.2.2 加湿
 12.3 蒸発冷却の利用
  12.3.1 細霧冷却(ミスト冷却)
  12.3.2 蒸発冷却による自然冷房
  12.3.3 屋根散水
13. 結露とその防止
 13.1 結露の原因と分類
  13.1.1 表面結露と内部結露
  13.1.2 冬型結露と夏型結露
  13.1.3 有害結露と無害結露
 13.2 建物内での水蒸気の発生
 13.3 表面結露の検討
  13.3.1 熱移動と湿気移動の相似
  13.3.2 熱貫流率と湿気貫流率
  13.3.3 ガラスの表面結露の計算
 13.4 内部結露の計算
 13.5 結露防止と対策
  13.5.1 押し入れの結露
  13.5.2 小屋裏の結露
  13.5.3 窓の表面結露
  13.5.4 隅角部や熱橋部の結露
14. 換気・通風の基礎理論
 14.1 換気・通風と隙間風
  14.1.1 換気と通風
  14.1.2 自然換気・機械換気・ハイブリッド換気
  14.1.3 気密性能と隙間風
 14.2 風力換気と温度差換気
 14.3 流れの基礎式
 14.4 圧力損失
 14.5 開口部の流量係数
 14.6 風力換気時の換気量
 14.7 温度差換気と中性帯
 14.8 温度差換気時の換気量
 14.9 自然換気の計画
  14.9.1 自然換気の駆動力
  14.9.2 気象データなどの情報収集
  14.9.3 自然換気用開口の配置計画
  14.9.4 建物内部の換気経路の確保
  14.9.5 換気量の推定
  14.9.6 自然換気の事例
15. 機械換気の計画
 15.1 換気の目的
 15.2 機械換気システムの種類
 15.3 必要換気量の算定
 15.4 換気効率
  15.4.1 空気齢,空気余命,空気寿命
  15.4.2 規準化居住域濃度
 15.5 全般換気・局所換気と置換換気
 15.6 換気量・換気効率の測定
  15.6.1 換気量の測定
  15.6.2 空気齢の測定
 15.7 機械換気の計画
16. 室内空気濃度などの時間変化と空間分布
 16.1 室内汚染質濃度の時間変化
 16.2 室内温湿度・気流の空間分布
  16.2.1 CFD解析の概要
 16.3 換気効率と空調効率
  16.3.1 村上・加藤らのSVEとCRI
  16.3.2 局所排気装置のDCE(直接捕集率)
コラム
持続可能な開発目標(SDGs)/クリマアトラス/時間にかかわる用語/クールビズ/PMV,PPDの計算プログラム/パーソナル空調/知的生産性/サーマルマネキン/レイトレーシングによる全形態係数の算出/外壁室内表面の放射熱伝達/ガラス窓の熱性能/ひさしによる窓の日影面積率計算プログラムと計算例/クールルーフによる冷房負荷軽減とヒートアイランド緩和/自然室温時の室内熱環境/暖房,冷房と外気負荷/室温・熱負荷シミュレーションに用いる室内表面温度の表示/吹抜けの快適性と全室暖房/室内表面温度と室温との関係/断熱材の結露加速/ハイブリッド換気/風の道.
[執筆者一覧]
宇田川光弘(前工学院大学)
近藤靖史(東京都市大学)
秋元孝之(芝浦工業大学)
長井達夫(東京理科大学)
横山計三(工学院大学)



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