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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻15481号 2020年2月19日
刊行予定日2020年3月下旬 ご予約下さい!
PDF『関西弁で読む遠野物語』

『関西弁で読む遠野物語』

著:畑中章宏
発行:エクスナレッジ
定価:(本体1,400円+税)四六・1C・約250p
978-4-7678-2726-1
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兵庫出身の柳田國男がもし現代に蘇ったとしたら?
民俗学への第一歩、入門書でもある「遠野物語」。著者である柳田國男が「自らの民俗学の原点」と評した生家は、兵庫県福崎町にあります。東北の逸話や伝承を記した「遠野物語」で知られる柳田は、実は関西出身(12歳で茨城へ)だったのです。
興味はあるけれど難しそう…、何度読んでも挫折してしまう…という人たちに。
同じく関西出身、新進気鋭の民俗学者・畑中章宏氏が、関西弁でわかりやすく「遠野物語」を解説する書籍です。思わず声に出して読みたくなる、リズムの良い『関西弁で読む遠野物語』です。
たしかな証拠はあらへんけど、体じゅうが真っ赤で、口が大っきい、ほんまにいやな感じ子どもやったて言います。あんまり忌わしいさかい、「捨ててまお」と思で、道ちがえに持ってって、そこに置いて一間ほど離れてみてんけど、「やっぱし惜しいかもしれへん。どっかに売って見せ物にしたら、金になるんとちゃう卜ろか」で思い直してん。『河童』より
遠野物語
岩手県遠野地方に伝わる逸話・伝承などを記した説話集。
遠野地方の土淵村出身の民話蒐集家であり小説家でもあった佐々木喜善より語られた、遠野地方に伝わる伝承を柳田が筆記・ 編纂する形で明治43年(1910年)に出版された。

畑中章宏(はたなか・あきひろ)
民俗学者。『災害と妖怪』 (亜紀書房)、『ごん狐はなぜ撃ち殺されたのか』『蚕』(晶文社)、『『日本残酷物語』を読む』 (平凡社新書)、『天災と日本人』(ちくま新書)、『21世紀の民俗学』(KADOKAWA)、『死者の民主主義』(トランスビュー) など著作多数。



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