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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻15428号 2020年1月29日
『バウハウス 歴史と理念〈記念版〉』
『バウハウス 歴史と理念〈記念版〉』

著:利光功
発行:マイブックサービス
定価:(本体 2,000円+税)A5・236p
978-4-907490164
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1970年に美術選書、1988年に新装版(ともに美術出版社)として刊行された書籍の改訂版。新装版を底本とし、[補遺1 「バウハウス」の名称について][補遺2 日本とバウハウス][補遺3 バウハウス関係文献紹介]を増補。「バウハウス」は、近代における最初の本格的なデザイン教育を試みた教育機関であると同時に、手工芸工房、労働協同体、実験研究所、大量生産モデル製作所、建築設計事務所、前衛的舞台芸術の拠点でもあった。
本書は、わずか14年とはいえデザインの実践機関として複雑にしてユニークな展開を示し、今日のデザイン教育の原点に位置するともいうべき「バウハウス」の歴史を詳述し、その理念を解き明かそうと試みたものである。 バウハウスの基本図書 創立100周年を記念し復刊。
[著者プロフィール・利光 功(としみつ いさお)]
昭和9年東京府大森区(現東京都大田区)生まれ。東京大学文学部美学美術史学科卒業、同大学大学院人文科学研究科美学専修修士課程修了、文学修士。東京大学助手、玉川大学助教授・教授、東京工芸大学大学院教授、大分県立芸術文化短期大学学長・理事長を歴任。その間、東京大学、東京藝術大学、御茶ノ水女子大学などに非常勤講師として出講。また美学会委員、日本アートマネージメント学会会長などを務める。
著書:『バウハウス 歴史と理念』(美術出版社、昭和45年)、『美と芸術のプロムナード』(玉川大学出版部、平成10年)、『美と芸術のフェイズ』(勁草書房、平成15年)その他、共著、分担執筆著書多数。翻訳書:パウル・クレー『教育スケッチブック』(平成3年)、ラースロー・モホリ=ナギ『絵画・写真・映画』(平成5年)、ヴァルター・グロピウス『デッサウのバウハウス建築』(平成7年)、『ヴァイマルの国立バウハウス 1919‐1923』(平成21年、以上いずれも中央公論美術出版)、その他多数。



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