HP内の目次へ・検索もできます! 『名建築は体験が9割』

13763号      13676号



先人の知恵 創設 『電子図書館』
建築関係図書(古文書) 建築関係図書(現代本) 一般書関係図書 CADデジタルデーター館

京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻13766号 2018年5月15日
『名建築は体験が9割』
『名建築は体験が9割』

著:ロバート・マッカーター
訳:百合田香織
発行:エクスナレッジ
定価:(本体円+税)20p・247p
978-4-7678-2466-6
送料をお選び下さい!★タイトル・著者・発行所・定価・ISBN等をコピーして下さい・★ご購入フォーマットのご注文書籍名に貼り付け下さい!

◆簡単メールご注文(E-mail)から。
「体験=内部空間」から建築を論じた、画期的な建築論。
名建築は、なぜ優れているのか。その答えは、「体験=内部空間」にあった!
ライト、コルビュジエ、アールトほか、巨匠の建築を「内部空間の体験」からとらえ直し、いかに体験からの発想が建築を優れたものにしているかを鮮やかに分析。体験こそが建築の始まりであり、同時に最終的な評価基準であることを明らかにする。さらに建築のみならずヴィクトル・ユゴーら海外の小説、ジョルジュ・ブラックなどの美術作品からも空間を読み解くことで、近代における内部空間の重要性を考察する。見た目に目が行きがちな建築デザインの世界で、体験の大切さを見つめ直すこれまでにない建築論。
「本書の主張は、建築のデザインを、外側から外部形態がどのように見えるかではなく、内部空間とその経験、ある建物のなかでの暮らしがどのようなものであるかということを、第一に位置づけて再構築し、再定義するべきだというものだ。」―「序文」より
[目次]
序文 建築における内部経験の並はずれた重要性
1 《内部空間》こそ建築の起源
2 緊密な内部体験とよそよそしい外部形
3 内部空間に関する3つの近代建築の概念
4 眼と身体が経験する経路の分離
5 内部空間の形成と場の境界
6 空間の社会性と遭遇の創出
7 内密でありながら無限に広がる場の中の《巣》
8 経験と記憶のために部屋をつくる
9 外部環境の内部体験
結論 建築の導入と評価としての内部経験
[著者プロフィール・ロバート・マッカーター/Robert McCarter]
現役の建築家・作家。2007年以降は米国ミズーリ州にあるセントルイス・ワシントン大学の建築学部教授も務める。
1991年から2001年まではフロリダ大学の建築学科長を務め、その他コロンビア大学でも教鞭をとる。
『Frank Lloyd Wright(フランク・ロイド・ライト)』(Phaidon Press、1997年)、 『UnderstandingArchitecture(建築を理解する)』(Juhani Pallasmaaと共著、Phaidon Press、2012年)ほか、国際的な著書多数。
日本では「GA houses」40、42、43号(A.D.A.EDITATokyo 1994年)にて「巨匠の住宅―フランク・ロイド・ライト」と題する、一連のライトの住宅に関する論文が紹介されている。



DAIRYUDO SHOTEN Co.,Ltd  TEL:075-231-3036 FAX:075-231-2533