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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻13737号 2018年4月30日
『百年の《泉》便器が芸術になるとき』
『百年の《泉》便器が芸術になるとき』

著:平芳幸浩、京都国立近代美術館
発行:LIXIL出版
定価:(本体2,400円+税)21p・255p
978-4-86480-035-8
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あの便器がなければ、いまの現代美術はない─。現代美術のカリスマ、マルセル・デュシャンが、既製品(レディメイド)の「小便器」に《泉》という作品タイトルをつけて展覧会に出品するも、展示を拒否された「事件」が発生したのは1917年。それから100年。いまでも一つの便器がもたらした革命が、多くの謎に包まれながら、現代美術界に大きな影響力を持ち続けている。便器に美しさはあるのか? 便器はアーティストの制作物なのか? なぜ、いまや各地の美術館で便器が展示されているのか?難解といわれがちな現代美術の原点を、豊富な参考図版とともに、デュシャン研究者や現代アーティストがそれぞれの視点からわかりやすく検証する。
平芳幸浩、藤本由紀夫、河本信治、ベサン・ヒューズ、毛利悠子、浅田彰、牧口千夏ら寄稿。
[目次[
1 マルセル・デュシャン29歳、便器を展覧会に出品する
  (“泉”にまつわるエトセトラギャラリー・トーク)
2 He CHOSE it.
(便器の後ろ姿レクチャー)
3 誰が“泉”を捨てたのか
(レディメイドの影とオリジナルのない“泉”という幽霊「リチャード・マット事件」
関係の主な出来事の時系列 ほか)
4 デュシャンを読む:リサーチ・ノート
(デュシャンの迷宮へようこそ“デュシャンを読む:リサーチ・ノート”より“泉”に関するノートほか)
5 散種(散種クロス・トーク:毛利悠子×浅田彰)



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