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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻13667号 2018年3月31日
『旧朝香宮邸物語 東京都庭園美術館はどこから来たのか』
『旧朝香宮邸物語 東京都庭園美術館はどこから来たのか』

著:東京都庭園美術館
発行:ART DIVER
定価:(本体1,800円+税)四六・211p
978-4-908122-09-5
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アール・デコ様式で統一された優美なデザインで、他の美術館とは一線を画する東京都庭園美術館。
2015年に国の重要文化財に指定された。本書ではこの世界でも稀に見るアール・デコ様式の館を往来した人々の歴史と記憶を、「旧朝香宮物語」としてまとめたもの。1933年竣工当時の貴重な写真と共に、アール・デコの館の魅力に迫りまた東京都庭園美術館がどのように活用、保存され未来へつながるのかの出発点となる書籍。
[目次]
はじめに
一章 朝香宮家の人と暮らし 一九〇六―一九四七
 朝香宮家のはじまり
 フランスへのグランドツアー
 パリでの生活 受領証綴
 妃殿下のファッション
 帰国~アール・デコの館の建設
 館での華やかな暮らし
 朝香宮邸としての終焉
[インタヴュー]大給湛子(朝香宮鳩彦殿下第二女子)に聞く「朝香宮邸の日々」
[コラム]元侍女の回想―「御候所」
二章 アール・デコが東京にやってきた 一九二五―一九三三
 アール・デコ博覧会
 アンリ・ラパンとの出会い
 謎多き彫刻家ブランショ
 内匠寮の職人技と、ラリックのガラスレリーフ扉
 ラジエーター・カバーの優れたデザイン
 マックス・アングランのエッチング・ガラス
 海外の動向との接点
[コラム]重要文化財 茶室「光華」
[インタヴュー]多田正信(元宮内省内匠寮匠生)に聞く「朝香宮邸の設計」
三章 朝香宮邸を守り抜いた人々 一九四七―一九八一
 戦後の旧朝香宮邸―皇籍離脱・朝香宮から朝香家へ
 吉田茂・目黒首相公邸
 吉田茂とアール・デコの館
 白金迎賓館
 白金迎賓館中田虎一館長
 白金プリンス迎賓館―現役として使用されていた旧朝香宮邸の家具
[コラム]マーブルプール 四章 東京都庭園美術館の誕生
四章 東京都庭園美術館の誕生 一九八三―
 美術館として再出発―保存と活用の間での試行錯誤
 展覧会事業と建物公開事業
 保存と活用の両輪で
 調査研究と新発見
 外壁工事
 タイルの修復
 ウインターガーデンの公開
 バラバラだった「香水塔」
 美術館名の由来―三つの庭園
 ひっそりと佇む三つの防空壕
[コラム]小客室アンリ・ラパン作壁画の修復について
五章 「アール・デコ」リヴァイヴァル 一九八七―
 伝説の装飾
 リヴァイヴァル前夜
 ポストモダン
 ブールデル/デュフェ展
 リヴァイヴァル以後
[論考]日本近代の建築と装飾、あるいは「アール・デコ的」展開を巡って
[付録]
 白金今昔―白金の土地を巡る物語
 白金御料地での林間学校
注釈 初出
執筆者一覧
執筆者略歴
あとがき



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