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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻13442号 2017年12月30日
『GA JAPAN 150号』 -特集:[総括と展望]建築2017/2018 流行る建築展-
『GA JAPAN 150号』
-特集:[総括と展望]建築2017/2018 流行る建築展-

編集・発行:A.D.A. EDITA Tokyo
定価:(本体2,333円+税)A4・184p
978-4-87140-947-0
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[目次]
荘銀タクト鶴岡(鶴岡市文化会館) SANAA+新穂設計+石川設計
解説:人の集まる空間としてのホール 妹島和世+西沢立衛
解説:ホールにおけるこれまでにない楽しみ 本杉省三
ナカニシ新本社R&Dセンター RD1 北川原温
解説:切頂倒立円錐の内側 北川原温
きふね 有馬裕之
解説:FROM THE STICKS 有馬裕之
特集[総括と展望]建築2017/2018
今年1年を振り返る、年末恒例の「総括と展望」座談会
西沢立衛×平田晃久×藤本壮介×二川由夫
4人の評者を取り巻いた状況に触れながら
国内外における建築界全般の濃密な話題を総括する。
評者たちの真摯で踏み込んだ発言から見えてくる展望とは?
特集[流行る建築展]―12人の識者による建築を巡る展覧会のはなし
EXPRESS
安藤忠雄「建築を伝えるためにここまでやるか!」
隈研吾「フィッティングとインターネットのバランス」
藤本壮介「展示に現れる建築的リアリティとは」
PRODUCE
長谷川祐子「追体験からその先をどう考えていくか」
原研哉「Architectureをひらく場所として」
三宅理一「欧米とは違った世界地図の見方を示すアーキ・デポット」
長谷川逸子「建築についてのコンテンポラリーな情報発信」
ANALYSIS
日埜直彦「インクルーシブな建築と世界的状況の先取り」
田根剛「時代に座標を示すあり方」
藤森照信「インスタ映えとつくりもの」
BASIS
 寺田真理子「現代建築の背後にあるコンテクストを伝えるには」
 藤本貴子「建築資料の整理・公開を担うアーキビストという仕事」
BASIS
PLOT
「大学の多目的広場」編
設計:石上純也
語り手:石上純也、佐藤淳 phase 4
実施案とモックアップ
「明治神宮ミュージアム」編
設計:隈研吾
語り手:隈研吾・名城俊樹 phase 1
環境に溶け込む緩い入母屋
設計のプロセスに迫る「PLOT」は、二つのプロジェクトを紹介。
連載
エッセイ 地球の景色19 藤本壮介
GA広場
都市の単身者が住む集合住宅とは
torre 01
長田直之
長屋の共同性をスラブとフレームでつくる
新潟の集合住宅
細海拓也
より古く見せるように、現代につくる
(仮称)弘前市芸術文化施設
田根剛
連載
ロボットはコンピュータの夢をかたちにするか?21
アンズスタジオ



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