HP内の目次へ・検索もできます! 筑摩選書0148 『新・風景論 哲学的考察』

13396号      13398号



先人の知恵 創設 『電子図書館』
建築関係図書(古文書) 建築関係図書(現代本) 一般書関係図書 CADデジタルデーター館

京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻13397号 2017年12月7日
筑摩選書0148 『新・風景論 哲学的考察』
筑摩選書0148
『新・風景論 哲学的考察』


著:清水真木
発行:筑摩書房
定価:(本体1,500円+税)222p・19p
978-4-480-01653-9
送料をお選び下さい!★タイトル・著者・発行所・定価・ISBN等をコピーして下さい・★ご購入フォーマットのご注文書籍名に貼り付け下さい!

◆簡単メールご注文(E-mail)から。
川越、祇園、白川郷…。不自然なまでに「和風」に統一された風景。その実態は、本当の意味における風景の経験を閉ざす「和風テーマパーク」にすぎない。本書では、「風景を眺めるとは何をすることなのか?」という問いを、西洋精神史をたどりながら、哲学的な観点から考える。美しいだけの絶景を求めていても風景の秘密には到達できない。風景に出会い、風景の秘密に到達する道をひらく。
[目次]
第1章 風景の「日本的」性格を再定義する
第2章 「絶景の美学」の系譜学(第一段階:landscapeという名詞が作られる
 第二段階:picturesqueという形容詞が作られる
 第三段階:イギリス風景式庭園が誕生する
 第四段階:風景の観念が生れる
 第五段階:風景論の過激派が登場する
 第六段階:ピクチャレスクの反作用的性格が顕著になる)
第3章 「閉じた庭」あるいは「楽園」としての絶景
第4章 地平だったもの



DAIRYUDO SHOTEN Co.,Ltd  TEL:075-231-3036 FAX:075-231-2533