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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻13251号 2017年9月29日
木材科学講座シリーズ 『木材科学講座 3 木材の物理』
木材科学講座シリーズ
『木材科学講座 3 木材の物理』

編集:石丸優・古田裕三・杉山真樹
発行:海青社
定価:(本体1,845円+税)A5・209p
978-4-86099-239-2
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978-4-86099-976-6
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定価:(本体1,845円+税)
978-4-86099-976-6
木材の密度、水分特性、収縮性、熱特性、音響特性等の物理的特性と力学的特性について解説。
木材物理学分野の研究の進展にあわせて全面的に内容を改変した。執筆陣も刷新し、書名も「木材の物理」として刊行。
[主要目次]
第1章 木材の構造と形態
 第1節 樹木と木材
  1.1 樹木の出現と分類
  1.2 樹木の成長
 第2節 肉眼的構造
  2.1 樹幹3方向と3断面
  2.2 成長輪
  2.3 辺材,移行材,心材
  2.4 木理,肌目,杢,リップルマーク
 第3節 微細構造
  3.1 細胞構造
  3.2 細胞壁構造
 第4節 樹幹の欠点
  4.1 成長応力
  4.2 未成熟材
  4.3 あて材
  4.4 その他の欠点
 第5節 化学組成
  5.1 元素組成
  5.2 化学組成
  5.3 セルロース
  5.4 ヘミセルロース
  5.5 リグニン
  5.6 抽出成分
第2章 木材の物理的性質
 第1節 密  度
  1.1 密度と比重
  1.2 木材の密度
  1.3 真比重(真密度,木材実質密度)
  1.4 空隙率
  1.5 樹幹内における木材密度の変動
 第2節 木材と水
  2.1 含有水分量
  2.2 含有水分の存在形態
  2.3 水分吸着
  2.4 水分拡散
  2.5 液体透過性
 第3節 膨潤および収縮
  3.1 膨潤・収縮のメカニズム
  3.2 膨潤率・収縮率の求め方
  3.3 膨潤率,収縮率と含水率
  3.4 膨潤・収縮に関与する因子
  3.5 膨潤・収縮の異方性
  3.6 応力下における膨潤・収縮
  3.7 膨潤圧
  3.8 有機液体による木材の膨潤
 第4節 熱特性
  4.1 熱膨張
  4.2 比  熱
  4.3 熱容量
  4.4 熱伝導率
  4.5 熱拡散率
  4.6 熱伝導率の測定方法
 第5節 熱分析,熱分解および燃焼
  5.1 熱劣化
  5.2 木材の燃焼と難燃処理
  5.3 熱分析
  5.4 発熱量
 第6節 電気的性質
  6.1 乾燥木材の電気抵抗および導電率
  6.2 含水率と導電率
  6.3 木材の誘電性
  6.4 交流電場における誘電性
  6.5 木材の圧電性
  6.6 電気的性質を利用した木材の含水率測定
 第7節 音響特性
  7.1 音速,弾性率,振動減衰率
  7.2 音場に対する性質
 第8節 光特性
  8.1 木材の色
  8.2 木材の光沢
第3章 木材の力学的性質
 第1節 弾  性
  1.1 応力とひずみ
  1.2 弾性的性質
 第2節 粘?弾?性
  2.1 粘弾性材料としての木材
  2.2 粘弾性の基礎式
  2.3 クリープ
  2.4 応力緩和
  2.5 一般化したクリープモデルおよび緩和モデル
  2.6 遅延スペクトルおよび緩和スペクトル
  2.7  さまざまなクリープおよび緩和現象
  2.8 非定常状態の粘弾性
 第3節 動的粘弾性
  3.1 動的粘弾性
  3.2 自由振動による動的粘弾性の測定
  3.3 強制振動による動的粘弾性の測定
  3.4 動的粘弾性に影響を及ぼす因子
  3.5 動的粘弾性と履歴の関係
 第4節 破  壊
  4.1 寸法効果
  4.2 複合応力状態における破壊条件
  4.3 破壊力学と木材
  4.4 応力・ひずみの解析と破壊の評価方法
 第5節 力学的性質各論
  5.1 圧  縮
  5.2 引  張
  5.3 せん断
  5.4 曲  げ
  5.5 ねじり
  5.6 硬  さ
  5.7 衝  撃
  5.8 摩  耗
  5.9 疲  労
  5.10?座  屈
 第6節 力学的性質に影響を及ぼす諸因子
  6.1 密  度
  6.2 異方性と繊維傾斜
  6.3 節
  6.4 温  度
  6.5 含水率
  6.6 荷重速度(ROL)
 第7節 弾性・強度の諸性質間の関係
  7.1 強度間の相関関係
  7.2 弾性・強度間の相関関係
  7.3 強度等級区分
 第8節 許容応力度
  8.1 基準強度の誘導
  8.2 許容応力度の導出
付章 竹の組織構造と物性
 1.竹の概要
 2.組織構造
 3.物理的性質
 4.生育中の材質の変化
 5.竹材の利用に関して
 6.海外における竹
資料
 1.本書で用いる単位系について
 2.木材の試験方法
  2.1 木材の試験法(JIS Z 2101:2009)の制定
  2.2 JIS Z 2101:2009の規定項目
  2.3 JIS Z 2101:2009の検索・閲覧および入手方法
索引・用語解説
[執筆者紹介(*:編者)]
朝倉靖弘  北海道立総合研究機構 主査
安藤幸世  名古屋大学 大学院生命農学研究科 助教
石丸 優* 京都府立大学名誉教授
大内成司  大分県産業科学技術センター 主幹研究員
神林 徹  森林総合研究所 木材改質研究領域 任期付研究員
桐生智明  産業技術総合研究所 構造材料研究部門 特別研究員
久保島吉貴  森林総合研究所 木材加工・特性研究領域 主任研究員
神代圭輔  京都府立大学 大学院生命環境科学研究科 助教
酒井温子 奈良県農林部 奈良の木ブランド課 木材産業振興係長
杉山真樹* 森林総合研究所 木材加工・特性研究領域 チーム長
鈴木養樹 森林総合研究所 木材加工・特性研究領域 物性研究室長
関 雅子 産業技術総合研究所 構造材料研究部門 研究員
園田里見 富山県農林水産総合技術センター 木材研究所 副主幹研究員
田中聡一 京都大学生存圏研究所 学際萌芽研究センター 研究員
仲村匡司 京都大学 大学院農学研究科 准教授
原田寿郎 森林総合研究所 四国支所長
古田裕三* 京都府立大学 大学院生命環境科学研究科 教授
松村順司 九州大学 大学院農学研究院 教授
三木恒久 産業技術総合研究所 構造材料研究部門 主任研究員
宮藤久士 京都府立大学 大学院生命環境科学研究科 教授
三好由華 森林総合研究所 木材加工・特性研究領域 任期付研究員
村田功二 京都大学 大学院農学研究科 講師
森 拓郎  広島大学 大学院工学研究科 准教授



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