週刊『ニッポンの国宝100』 創刊号は「国宝二大スーパースター阿修羅/風神雷神図屏風」
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創設 『電子図書館』 |
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建築関係図書(古文書) 建築関係図書(現代本) 一般書関係図書 CADデジタルデーター館 | |||||
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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻13166号 2017年8月11日 | |||||
2017年9月5日(火)創刊 順次刊行全50冊 | |||||
週刊『ニッポンの国宝100』 創刊号は「国宝二大スーパースター阿修羅/風神雷神図屏風」 |
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![]() 編集・発行:小学館 創刊記念特別価格 定価:(本体463円+税) A4変型判・オールカラー42p ![]() ![]() |
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2巻以降定価:(本体630円+税) 今年は[国宝]という言葉が誕生してから120年。 日本美術の最高到達点ともいえる「国宝」に秘められた美と文化の歴史を再発見する年に、贈る。 |
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創刊号特別付録 ・鳥獣人物戯画(国宝)柄 「国宝の旅 トラベルケース」開けば、便利な機能満載! ・早期予約特権2017年10月31日までに「全巻予約」お申込みの方、全員に「週間 ニッポンの国宝100 特性図書カード」(500円分×3絵柄)をプレゼント!! ※プレゼント品は、11月上旬よりお申込み順に発送予定です。 |
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国宝とは「世界文化の見地から価値の高いもので、たぐいない国民の宝たるもの」(文化財保護法)。国宝を知ることは、日本美術を知ること。そして、まさに日本のこころを知る旅だともいえます。「週刊ニッポンの国宝100』では、現在指定されている1,108件の中からとくに意義深い100点を選び.毎号2点にスポットを当てその魅力を撒蔵的に分析します。(2017年6月現在) | |||||
週間『ニッポンの国宝100』 5大特徴 1.国宝の一部を原寸で紹介.世界の名宝との比較コーナーも設け.知っていそうで知らなかた国宝の意外な一面にまで迫る.まさに「日本文化の教科書」。 2.代表的な国定を100点選出。毎月2点ずつ美しいビジュアルと詳細な解説で紹介する。「国宝美術術」。関連国宝もあわせで.全巻で300点以上の国宝を収録。 3.センターベージには片観音の「国宝解体新書」。仏像を背後から写したり.赤外線写真で分析したり、今までにないビジュアルで国宝を詳細をに解説。 4.国宝がある場所はもちろん.その周辺の見どころ、味わいどころなども収録。実際に自分の足で訪ねてみる「国宝に触れる旅Jを提案。 5.これから国宝に指定されそうな名品を紹介する「未来の国宝」。写真界の巨匠がとらえた「写された国宝」など見て、読んで、楽しいコラムも充実。 |
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[刊行予定] 創刊号9月5日発売「国宝二大スーパ−スター阿修羅/風神雷神図屏風」 2号9月19日発売[運座と等伯、ここに極まれり 東大寺 金剛力士立像/松林図屏風] 3号10月3日発売[国宝キンキラ対決 金印 漢委奴国王/燕子花図屏風] 4号「曜変天目茶碗/伝源頼朝像」 5号「三十三間堂/洛中洛外図屏風 上杉本」 6号「姫路城/鳥獣人物戯画」 7号「法隆寺 救世観音/雪松図屏風」 8号「名物三日月宗近/東寺 立体曼茶羅」 9号「繩文のビーナス/源氏物語絵巻」 10号「中尊寺 金色堂/慧可断腎図」 以降既刊、3号以降、毎週火曜日発売。 内容は予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。 |
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