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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻13144号 2017年8月1日
『モダニズムの臨界 都市と建築のゆくえ』
『モダニズムの臨界 都市と建築のゆくえ』

著:北山恒
発行:NTT出版
定価:(本体2,600円+税)四六・260p
978-4-7571-6071-2
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時代が引きちぎられるとき その亀裂に建築は生まれ 新たな都市の夢を描く。
1970年代から50年近くにわたって都市と建築を眺めてきた建築家・北山恒の集大成となる建築論集。第一次大戦前後の西洋から始まり、その後、世界中へ輸出され、各国で独自の発展を遂げてきたモダニズム建築とはいったいなんだったのか? ポストモダンを経てグローバル経済によって翻弄され続ける建築に未来はあるのか?衰退していく社会のなかで建築はなにができるのか問いかける。
[目次]
はじめに
建築の臨界
第1部 切断
 建築は消える
 電信柱がなくなる日
 未来の風景は建築が作る
 潮目を読む者は誰なのか
 レムからのメッセージ
第2部 状況
「あたりまえ」の再構築
形態の存在証明について
どこにでもあるなんでもないもの
文化・制度と空間
美学的であること、政治学的であること
ポップカルチャーの建築(露出)
厚みのある境界
制度と建築
第3部 都市
テクストを生成する建築そして都市
アーバン・ヴォイド・プログラム(建築とその集合形式)
都市の環境単位
建築は集まって生活する根拠をつくれるか
密集市街地から学ぶこと
TOKYO METABOLIZING
木密から
現代都市という都市類型
「都市のアーキテクチャー」について
第4部 住宅
図式としての住居
アメリカを経由した「近代」
社会化する住宅
住宅は都市に溶解する
「建築」概念の更新と「フィールド」の発見
現代都市の日常生活の解体と住宅の行方
『住まうことから考える、生き延びるための家/Whole Earth Catalog』
第5部 行方
ダイアグラムとしての建築
都市の誘導モデル「egota house」
都市の余白
自然に近似する人工「豊島美術館」
コモンズの歴史的存在と現代における意味
視線の空間人類学
自由な精神で世界を見るために
あとがき
謝辞



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